人それぞれ癖がある。 

 

おそうじをしてる姿や家の配置や持ってるもので癖がわかる。

 

こういう文書を見て家に入れたくないって瞬時に思う。

 

人は間違いなく内向型で、踏み出せない人、見栄っ張り、自己開示できないので、浅い関係を望むのに、自分を愛して欲しい、愛をくれとむしり取る。

 

話はずれたけど、そう、おそうじをしてる姿で生きてきた環境や親から受け継いだもの、感覚、思考、普段どう考えてるかもわかる。 

 

多くの人は、おそうじは辛いものと考える。

 

辛いものと刷り込まれてる。 「しなきゃ」「こうあるべき」が強くなる。 

 

おそうじは楽にするのが一番。 

 

楽なのは雑巾一枚でやること。 

 

ゴテゴテと洗剤やらおそうじ便利グッズを増やし、落ちなくて、洗剤やグッズだけが増えていく。 

 

雑巾で全ては落ちない濡らした雑巾と乾いた雑巾で拭き取るだけでほぼ半分の汚れは落ちる思ってもいい。 

あとは愚直に繰り返し落ちないなっていうまで汚れを落とす。

 

落ちない汚れを洗剤と道具をどう駆使していくかだ。 

 

駆使する事を手放し、人に頼めばいい。

 

完璧や完全を求める人はさっさと手放し人は凹凸があって当たり前と思って欲しい。

 

できないことはできないでいい。

 

なぜおそうじをするのか? 気持ちが悪いと感じるからだ、 汚れは日々たまり、埃は積み重なっていく。 

 

よっぽど感覚が麻痺していなかったら 汚れていくことに大概の人は抵抗があると思う。

 

それは肌で感じること。 

 

肌で感じたことが感知して、思考が動き、感情が動いて、肚落ちする。 

 

そこに至るまでやらない理由を探し、正当化する。 やらない理由はやがてできないに変換する。 ここに来るとこじれて来る。 

 

こじれると大変だ自分ではできると思っていてやらないだけと思い込んでいるが、もうできないんだから人に頼むしかない。

 

そこでまたやらない理由の選択肢が増える。 

 

例えばお金がない、時間がない、知らない人を家にあげたくない。 やらない、できない理由を潰そうとしない。

 

これが今の日本を作り上げてきた現象。 

 

人にやってもらうこと、人に頼むこと、人に払うことも全て浄化。

 

僕は天国の箸と地獄の箸が好きで、 天国も地獄も同じように長い箸を使う。 

 

地獄の箸は長い箸を振り回して、箸が折れたり落っことしたりしてご馳走が食べられない。 

 

天国の箸自分では食べれないから他人に食べさせてもらう。 

 

それが人間社会のいいところだろうと思う。 

 

自分だけ、自分ばかりはもう終わった。 だけども、人ばっかりでは自分が満たせない。

 

なので、自分を満たす、満たせるようにする事が1番 全てはコミニュケーションでどうしたいか? どうありたいかを常に考える。 

 

コロコロ変わってもいい コロコロを変わっても責めない自分。 

 

よしよしする自分を養う。 心はコロコロするからこころ 軸や芯が経てばコロコロもできなる。 

 

人は常にいきつ、戻りを繰り返すそれを感じきることも必要。 

雑巾は昔は「浄巾」と呼ばれていた。 洗剤がない時は海水又は水に塩を入れておそうじしていた。 

 

汚れは移動。 水と雑巾さえあれば大概の汚れは取れる。

複雑にしてるのは全部自分。 

簡単に考えよう。

 

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くろ(くろいわひろや)

 

おそうじひとしずくの代表です。

おそうじ師と名乗ってます。

 

ハウスクリーニングを長年携わり

おそうじを通してあり方や気づきが

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