おはようございます。


スーパーの入り口に花を売ってたりしますね。あれ、よく買うんです。

 
この花たちも近所のスーパーで買った子たちです。
 
 

 
 
 
 
たまに、
 
ブァーーーーっと、頭の中に言葉が出てきます。
 
勢いよく出てくるのでそれをFacebookに書きたりします。
 
何もイメージせずに出てくる時もあれば、こういう人に届けたいと、イメージしながら書くこともあります。
 
わたしは、Facebookが1番書きやすいsnsなので、こういうちょっとした呟きも、Facebookに書きがち。
 
それらはいつも、蛇口をひねって出た水のように流れ出すので、振り返ることはあまりないのですが、今回は少し解説してみようかなーと思ったんです。
 
 
 
 

↑よく質問されること。

 

「片付いた暮らしや、キレイな家を保つには何かコツはありますか?」

 



答えは、「日々、掃除したり、"出したら戻す"を、心掛けることです。」

 

 

もし、自分が、

 

・マメなタイプではない。

・ズボラだ。

 

と思っているのなら、今すぐ、1年以内に使わなかったものは捨てていい。

 


"片付いた家"が欲しいのか。

"整った暮らし"が欲しいのか。

 

はたまた、"片付かないモノ"たちではあるが、大事にとっておきたいのか。

 

 

それに向き合う機会でもあるし、もし、自分が、

 

・マメじゃない

・ズボラだ

・頭の中はいつもせわしない

 

というタイプであれば、尚更。


今まで管理できなかったモノを、


今後、管理できるように片付けが習慣化されるまで2年はかかるでしょう。(家中、隅から隅まで見渡して、断捨離を体に覚えさせるのに一年。それを習慣化するのに一年。)

 

2年以上かけて向き合いながら、その時間や労力をかけても片付ける価値のあるモノなのか。自分の労働の時間給を計算したときに、2年という時間を今まで管理できなかったモノに費やすくらいなら、、、)

 




わたしがたくさんモノを持っていたとき、

毎週のように片付けに追われていたとき、

 



「このモノたちを片付けたり、季節ごとに入れ替えしたり、直す直す詐欺をしたり、後でやるやる詐欺をしたりするのに、あとどれくらいの時間を使わなくちゃいけないんだろう。。。」

 



と、それはそれは盛大に絶望しました。

 



そしてモノを手放したけど、それだけじゃ終わらない。手放しただけじゃ終わらない。

 

それを習慣化しないと、いつまでたってもあなたの口からは

 

「片付けなきゃ。。。😩」のため息が止まらないと思いますよ。

 

 

本日、緊急事態宣言が解除されるらしいですね。


コロナ前の暮らしが徐々に戻っていくのでしょうか?


私の周りでは、疫病が蔓延してから新たにいろんなことに気付いたり、辞めることをはじめたり、始めることを本当に始めた人がたくさんいます。


私も、今まで1番苦手だと思っていたことにあらためて向き合っているところです。


世界がどう変わろうと、自分から世界を嫌いになったりしないよう、自分から世界に心を閉さぬよう、今日も地に足をつけて精進していきたい。