疫病が蔓延した世界になってしまったため、否が応でも働き方改革になってしまいましたね。
 
 
 
 
"動画とかやってみたいけど"
"YouTubeで発信してみたいけど"
"オンラインでセミナーしたいけど"
 
 
 
とかとかとか。
そういうのうすらぼんやり思ってた事をリアルにやらざるを得ないような状況です。
 
どうしたって物質を取り扱わなければならない仕事は現場にいかなければいけませんが、パソコンさえあれば仕事が成立する人たちはみんなおうちなどでお仕事されていらっしゃいますね。
 
 
わたしの仕事も現場ありきの仕事なので、
 
 
「やっべぇぇぇぇぇっ!」
 
 
ってなっちゃいそうでしたが、
 
 
 
いや、まてよ(・・?)
 
 
 
"掃除を実際して欲しい人以外なら
遠隔でもできるじゃん💡"
 
 
 
という事で、最近は遠隔お片づけのご依頼がぐいーーーーーーーっんと増えました。
 
 
 
「遠隔お片づけ?どんなことするの?」
 
 
 
ってナゾな方も多いと思いますのでまずは👇をご覧ください。
 
 
お客様とメッセンジャーでお片づけのご提案をしています👇
 
 
 
 
 
♦︎Facebookのメッセンジャー
♦︎LINEのビデオ通話
♦︎LINE公式アカウント
 
 
などを使って、今のお住まいの様子を見せていただき、☝️のように、移動、配置、必要なアイテムの提案をさせて頂いております。
 

上記お客様の場合、後日、わたしがお伺いして実際のお片づけサポートをしています。

 
 
 

 

 

遠隔お片づけの良いところは、

 

 
1、お客様は、見せたくない場所は絶対に見せなくて良い。
↪︎空間は全てつながっています。例えばいま、キッチンを片付けいても、キッチンから溢れたものをしまう場所をまた別の空間に作らなければいけません。その際にわたしは、「ここ、見せていただいてもよろしいでしょうか?」と聞くことがありますが、実際訪問している時は見せたくなくても直接言われたら見せざるを得ないという状況になるかもしれません。遠隔の場合はわたしが直接ドアに手をかけることができないのでわたしから見に行くことができません。なので、お客様が見せたくない場所は死守することができます。
 
 
2、まりこの家の収納の様子をリアルタイムで3Dで見ることができる。
↪︎だいたい同じような作りのキッチンや、同じくらいのクローゼットだったりすると、言葉で説明するよりみてもらった方が説明を省けます。ご訪問のお片づけサービスの時も写真で見ていただくことはありますが、奥行きのリアリティや使い方が伝わりにくい場合もあります。
ビデオ通話を使って実際の収納の様子や使い方をすぐに見ていただくことができます。
 
 
3、主体性にアクセスしやすい。
↪︎お客様がモノに向き合うのがキツくなったら気持ちをそらすことができます。他のことを始めちゃったり。(ばんごはんを作り出したり、子供の用事をやりだしたり。)その間もまりこの手は動いています。訪問のお片づけサポートの場合、自分がやらなくても"まりこの手があるので片付けは進みます。でも、自分が自ら手を動かして片付けてはいないので、そこに自分の意思が宿りません。片付けた場所に意思が宿らないと、リバウンドします。(また散らかってしまいます。)
遠隔お片づけの場合、自分が動いて物を運び、物をどかし、不用品を袋に入れたり、捨てに行ったり。実際の行動全て、自分でやらないと先に進みません。『自分でやるっ!』それこそが主体性の入り口です。
 
 
こんなに良い事たくさんあるんです、遠隔お片づけ。
 
 
ご新規のお客様は、2時間5,000円〜
リピーターのお客様は、3時間5,000円〜
 
承っておりますm(__)m