お片づけクリエイター
おそうじやさん八王子まりこですヽ(´▽`)/
今日は我が家の洗濯物事情を大いに語ります。
興味のない方は
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かぐや姫の話
いやー、今日はね。
かねてより話したい話したいと思っていた洗濯物事情についてでっす!
以前から、
「僕は洗濯物はたたまない」
と言っていましたが、その理由についてです。
モノの中でも服ってたくさん持ちやすい類だと思うんです。みんな服好きですよね。
アレもコレもって。
素材なんかもありますし。
自然と洗濯物も増えます。
だ
か
ら
簡略化したかったんです。
あと、、もう一つ。
洗濯物をたたんだりするのは長女の仕事です。
長女に洗濯物のたたみ方を教えました。
、、、
伝わりません。
幅の感覚が苦手なようです。
指先を器用に使って折り込まれた内側のシワを気にしたりするのも苦手なようです。
目に見えてないところを意識するのが苦手なようです(´・Д・)」
そして私は"元・ハウスマヌカン"
服のたたみ方にこだわりがあります。こだわりがあるというか、店頭にたたまれて置かれているかのごとくたたみがち。
"その方がキレイじゃん"
"気持ちいいじゃん"
という人間。
いかんせん、"洗濯物はこうたたむべし"
が払拭されない。
私→ちゃんと丁寧にたためや
長女→やってるっちゅーねん
コレを何度も繰り返すのがもうやんなっちゃったんですよね。
で、編み出した我が家の洗濯物はこう。
かけられるものは全てハンガーにかけて干します。
エリア別に。
なぜエリア別にするかというと、長女は自分以外の衣類が誰のかという判断もつきません。
ざっくりはわかるんですが、ヒートテックとか無地のTシャツとか、特徴のないモノをサイズ感で判断するのが難しいみたい。
普段、誰が何を着ている。何を履いている。ということを全く意識していないので、誰の洗濯物なのか、ちんぷんかんぷんだし、いくら説明しても覚えていることができません。
なので、エリア別に干して、乾いたらエリア別にピックアップして部屋に運ぶだけ。
これはー?だれのー?って一枚一枚見なくてもいいように、干す時から運ぶまでの仕組みづくりをしました。
ただ、靴下や下着はむずかしいらしく、一度でも、「コレは妹のだ」と判断したら、その後、何度説明しても上書き保存されないようです(´・Д・)」
夫の靴下が、私のところへ。
私の靴下が、次女のところへ。
旅する靴下。
なので靴下は、
暗い色目の無地が、おとーさんの。
明るい色目の無地が、おかーさんの。
色柄ものが、妹の。
こんな風に靴下を買っています。
でもまだ時々、旅する靴下。
あ、衣類ね。
洗濯物はやっぱり、お日様の下に干したい。
乾燥機派を否定はしないですよ(´・Д・)」
ただ、僕は外に干して日光消毒というか、お日様の下でカラッと干したい。
まあ、実家がそうだったっていうのもありますね。
あと、電気代もったいないっていうのと。
かける>たたむ
その方が時短です。
"乾燥機だし。たたまない。"
それが一番時短だとは思いますw
自分のスタイルと家族の特性に合わせて織りなす洗濯物事情。
これぞ研究。
勉強と研究は常にセットです。
人はこうやってるんだ、へー。
やってみよう。
うーん、うちの家族の場合はこうだなぁ、、、
これを繰り返して、そして家族に伝えてみんなで家事を分業する。
そうすれば、ママ1人で頑張らなくてもいいでしょヽ(´▽`)/
そして、
これの仕組みが長女には難しいらしく、うまく使いこなせない様子。
そしてほかのハンガーに引っ掛けて壊す、、、
なのでもうやめました。
2台のピンチハンガーを持っています。
1台はタオル類。
もう一台はパンツや靴下や小物類。
もう一つのこだわりは、
冬は室内のエアコンの下に干す
だって、
湿気が欲しいから。
"部屋の中に干すと、生活感がーーー"
などと言ってられません。
なぜなら私の指先が、、、
かかとが、、、
ぱっくり割れます。
乾燥は敵です。
わざわざ電気を使って加湿するより、
洗濯物があるならば、
干してしまえホトトギス。
なので室内干し。
なので、我が家は冬でも湿度が50パーセントくらいはあります。
湿気っていいね。
人も猫も潤っています。
油断している猫。
我が家の洗濯物事情というか、
僕の研究発表みたいになっちゃいました。
何かがご参考になればと思いますヽ(´▽`)/
おそうじやさん八王子まりこです。
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