お片付けクリエイター
おそうじやさん八王子まりこですヽ(´▽`)/
今日はばんばんよしこさんのおうちで、キッズのおもちゃお片づけday。
子供のおもちゃに家族の空間を侵食されるのは子育てあるあるの90パーくらい占めていると思うので、そこに頭を抱えてる人にこんな言葉を、、、
みんなそうだよーーーん
ヽ(´▽`)/
そもそも、
片付けが最初から上手な
子供なんて見たことないし。
そもそも、
そんな子供心配になるし。
次は解脱ですか?って
なんか敬語になりそうだし。
うちの子、
こんなに片付けできなくて大丈夫なの?
とか、
うち、
こんなに散らかっててヨソんちはきっときれいなんだろうなー
とか、
おもちゃってみんなこんなに持ってるモンなの?
とか、
いろんな懸念が出てくるのも
すgggggggっごく、わかります。
g多めでわかります。
ママが片付け苦手とかそんなことを気にする必要はないでやんす。
“大事なのは適正な量と住所決め。”
決めた住所からはみ出すようであれば
町内会から苦情が来ますよね(-"-)
「〇〇さん、オタク、いつも車がはみ出してて
ココを通る人困るのよねーーー」って。
それは自宅の土地に見合ったサイズの、
もしくは台数の車じゃないからはみ出すわけです。
車を買うときは駐車場のサイズにあった車を買いますし、ほしい車が何台もあって買ったはいいが駐車場からはみ出してるようなことがあれば町内から村八分にされそうです。
おもちゃを置く場所=住所を決めて
そこに“好きな”もしくは“大事な”おもちゃを子ども本人が入れていくことが大事です。
なので子供のモノのお片付け依頼は、
必ず“子供も一緒にいるとき”です。
自分のモノを勝手に他人に采配されるのはだれだって嫌です。
ましてやそれが
“自分の宝物であるおもちゃ”
どれもこれもだいじなの!
わかる!わかるよおおおおお!
いきなり知らないおばちゃんがきて宝物さわったら嫌だよね( ;∀;)
まずは、
まりこと仲良くなろうよ。
まりこにおもちゃ見せてよ。
好きなモノの話を聞かせてよ。
飽きたらどっか行っていいよ。
遊んできなよ。
絶対捨てないからさ。
約束する。
信頼関係を作ってから、子どもに宝物を触っていいか許可を得てから
本人と一緒に片付けします。
ただ、子どもがそんなに長い間、お片付けに集中できるわけがないので、
休み休みやったり、大枠だけ聞いてあとはママと一緒に作業します。
ママにお願いしたいことは、
せっかくまりこが来てるんだからちゃんとやりなさいって言わないでください(/・ω・)/
そりゃ、人が来たらテンションも上がるだろうし調子にも乗るだろうし
飽きてウロウロし出すのは当たり前です(/・ω・)/
それに今までお片付けができなかったのを、
できるようにするためにまりこが来て、仕組みづくりをするわけで、
今日からがお片付け励行スタートです。
すこしづつ、すこしづつ意識が変わっていくのです(●´ω`●)
今家にある棚とケースだけでおもちゃ収納完成。