刺されたところが赤くなって、いつまでも痒くなり、嫌なものです。
直接刺されなくとも、ぜんそくやアレルギーの原因になったりして、何かと人間に悪さをするダニ。
今回はそんなダニを簡単に退治する方法について、まとめてみました。
敵を知ることが勝利への近道!ということで、ちょっと気持ち悪いかもしれませんが、ダニについてちょっとだけ豆知識です。
【チリダニ】
・人を刺したり、血を吸ったりはしません。
・ですが、ダニそのものや、糞、死がいなどがアトピーやぜんそく、アレルギーの原因になります。
・餌は食べ物のカスや人の皮膚のカス。
カーペット、畳などの床面やソファー、クッション、布団、ぬいぐるみ、枕、ベットのマットレス、毛布などどこにでもいます。
・繁殖に適した環境:温度25~28℃、湿度60%以上
・1匹のメスは一生(約2カ月)のうちに、1日1~3個、50~80個ほどの卵を生みます。卵は約3~4週間で成虫になります。
【ツメダニ】
・鋭いツメで人を刺します。刺された人は皮膚に赤い湿疹ができ、痒みは1週間くらい続きます。
・餌はほかの小さなダニなどを餌にしています。畳や絨毯、布団などにいます。
・繁殖に適した環境:温度27~30℃、湿度70%以上。
ここからわかるポイントが3つあります。
・ダニは「人が快適な暖かさ」と「高い湿度」がそろった場所でよく繁殖します。
・チリダニはハウスダストアレルギーの原因になるだけでなく、ツメダニの餌にもなりますので、チリダニが増える → ツメダニも増える、という悪循環が起こります。
・ダニが卵を産んで、その卵が孵ってまた卵を産む、そのサイクルを考えると、ダニが増えるスピードは速いですね。
これが「こまめにお掃除」と言われる理由です。放っておくとダニはどんどん増えるのです。
さて、敵を知ったあとは退治法についてご紹介しましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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