引っ越しの副作用~下~
そう。
まるで江ノ島が僕を招き入れるかのように・・・
ピカーーーーっっ!!
ヒッコシン:「なんだなんだー?」
私の名は
そう。
ピッカマン!!
ピッカマン。
それは家や心を汚いものに変えてしまう汚染軍団Kから
人間を守るためにこの世に降り立った
いわばおそうじのプロ軍団である。
ヒッコシン:「ぴっかまんだか、でっかちゃんだか知らんが
オレ様の邪魔をするやつは
みんな東京湾に沈めてやるよ!!」
ほんの一瞬
瞬きをしたかしてないかの間
何が起こったのかさっぱりだったが
部屋がきれいになり
ヒッコシンとかいう
謎の生命体も消え去っていたんだ。
ピッカマン:「引っ越し・・・
それは清く美しいもの
人は皆それに憧れ
それを繰り返す。
しかし時折
ヒッコシンが現れる。
清く美しいその花は
ヒッコシンによって汚される。
そんなときは願うがいい。
目の前を明るくして待つがいい。
我々ピッカマンが
きっとその花をすてきなものにしてみせよう。
さらばだ。」
なんだか今日は疲れた。
ヒッコシンとか
ピッカマンとか
なんなんだいったい。
まぁ、いいさ。
なぜかは知らないけど
部屋がきれいになっている。
ビールでも飲みながら
江ノ島の夕日を頭に描き
再び余韻に浸ろう。。。
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