ご相談 | おそうぎのブログ

ご相談

こんなご相談を受けました耳


「いつもブログを拝見させてもらってます。
ひとつ、ご相談ですが、
高蔵寺は今、葬儀場の建設ラッシュで
道路を走っていると、葬儀場の案内看板だらけの街になっています。

これだけ葬儀場が必要なのでしょうか?
高蔵寺に葬儀場を作ればドル箱と言われていますが、
ぜひ、お考えを教えてください。

そうゆう事をブログで書いてもらえると、興味深いと思います。」




お答えいたします


「私は葬儀場はたくさんあればいいとは思いません。


つい最近までは葬儀は家庭もしくは寺院で行われる事が当たり前でした。

ここ20年くらいで自宅での葬儀はほぼ無くなってきました。


葬儀のあり方、葬送の仕方、宗教的信仰を考えると


自宅寺院ご家族・親族が中心となって故人を送るのが一番ふさわしいと思います。


しかし近年、葬儀は葬儀屋に任せて自宅以外でしたほうが家族の労力が少なくて済むことから


葬祭場を利用するケースが増えました。その結果家族の労力は減ったのですが、金銭の負担は増えました。


大切なのは自分もしくは家族の最期のお別れを「どうしたいのか?どうしてほしいのか?」をはっきり決めておくことが重要です。

あくまでも葬儀屋サポート役です。


葬儀も多様化をしています。直葬・密葬・家族葬・社葬・一般葬・民生葬。

お別れの仕方も仏式・神式・キリスト教式・友人葬・無宗教・お別れの会・偲ぶ会・・・




もう一度、質問の答えから申し上げると、私は葬儀場はたくさんあればいいとは思いません。


しかし、お客様にとっては選択肢が多いのはいい事だと思います。


シャオン高蔵寺の近隣は現在葬斎場激戦区となってきています。


競争があれば質も向上しますし、価格も下がってくると思います。


今後の葬儀場ドル箱ではないと思います。


また利益だけを追求する体質ではいけないと思います。


死の尊厳は平等です。どんなお葬式でも心を込めていきたい。これはシャオンの願いです。