私の行った病院の中で、面白かったのが周波数でからだを観測し原因を突き止め治していくと、いうのがありました。
以前ブログで私のガンの原因をお伝えしましたが、それを突き止めたのも周波数でした。
ロシアの機械だそうで、ヨーロッパなどでは比較的メジャーなやり方で保険も効くとか?(進んでるなぁ)
片手に金属の棒みたいなの持って、反対の手の指先にペンみたいな物を当てて周波数を観測します。
反応のある無しで、グラフ📈が変わります。
以前、チャクラが乱れると病気になるって聞いたことがあって。興味深々でした。
いわゆる、ツボというものは全て右回転をしていて、それが動きが鈍くなったり止まったり左回転になった時に病気になると昔の人は知っていたので、そのツボに針やお灸で刺激を与えてちゃんと右回転するように調整したんだとか。(すごいなぁ)
驚くほど多い検査項目を細かく細かく見てくれました。
そして、原因を突き止めます。
原因がわかれば、解決法見えてきますね。
そこでは余命を宣告されていた人や、難病でどこに行っても治らなかった人が通っていました。
特に、余命宣告された人は元々の病院の人達は死んでると思ってるからそれから何年も生きていてましてや、仕事を始めるまでに回復してるなんて思わないだろうなぁ。(私が見たその人は、病気が治った訳ではないけど、(病気が)不思議とおとなしくしていてくれて、共存していたそうです。)
そこの先生は、元々救命医療の最前線にいた人で
毎日毎日死ぬか生きるかの人達と向き合っていて、何か出来ないか?もっとこうなる前にどうにか出来ないかと考えて、出会ったそうです。
その先生に、すごい一言をもらいました。