今朝は近所のプールへ。

いつもの監視員のおじさんと話して、昨日のプールがすごかった、という話をすると

さらに奥にも行くとバブルバスとかいろいろあるから行ってみな!とおすすめされたので次回行ってみる(さらにあるんかいという感じだけど笑)

またこのおじさん、そこのプールでアウフグースのタオルを振りかざす仕事もやっていたらしい。

え、どこで学んだんですか?と聞くと、デンマークに住んでた韓国人のアウフグーサーがいて、国内のコンテストでも一位になった人らしくその人から教わったらしい(笑) なんかこのおじさんの人生面白そうだな…

 

今日は久々の火曜日。サイドサブジェクトが午前と午後にある一番重い日。

と思ったら午前中は謎のアメリカ人の人の講演会だった。

先週いなかったせいで、この人が何者なのかわからないまま政治の話とかが進んでいくけど、アメリカ人ぽく感情表現がすごい。笑

あと英語が流暢すぎてあまり聞き取れなかった…でもほかのインターナショナル生とかデンマーク人はちゃんと聞き取れて質問もバンバンしてて自分の非力さを感じた。。

朝食の最中もタイという英語が多分学校一流暢なオランダ人の男の子(当初は英語が他より拙い私を軽く見ている感じがあって嫌いだったけどデザインの授業中の作品で見直されたぽく最近は割と友好的笑)と話していて聞き取りと自分の言葉が通じづらくて悲しかった…

 

午後は通常授業で久々のサステナブルの授業。

少しレクチャーをしたあと、ビニルハウスで育てているパクチョイ(チンゲンサイ)の収穫へ。





始めは種だったのに、すでに食べれるくらい立派なサイズに育ちあがってて感動!はやいなー

パクチョイを収穫したあとは代わりにトマトやキュウリといったものを植える。



自分たちが種から育て上げたものたちが順調に育っているの感動…

旅行や課外授業で合計二週間ほどあけていたから気づいたらめっちゃ成長してるという感じ。

でも私たちのグループで育ててたキノコは3種類のうち2種類はだめになって、唯一生き残ったシイタケは何の変化もなく…

ちなみにシイタケはこちらでもシイタケ。あんまりこっちの人食べないらしいけど。

でも畑仕事みたいな肉体労働をしたので少し疲れた。

今日はフェスティバルサイトでボランティア達が集まる夜ご飯兼イベントがこのあとあったけど、疲れたので欠席。

 

最近こちらは夜の9時半頃でも明るく、朝も早朝から明るい。

部屋は遮光カーテンとはいえ隙間から光がめちゃくちゃ漏れてくるので寝てるときアイマスク必須。

この時点でこうなら、夏は本当に白夜なんだろうなあ。