振り回される人生から、創り出す人生へシフトチェンジ!

勇気づけ足裏ライトワーカーおそのこと川嵜園子です~。

 

 

 

年末に大きな夫婦喧嘩をしてから、今は平和に過ごしています。

 

時々、うちの夫婦はでっかい喧嘩をやるんですね。

 

 

で、先日ランチ会で、価値観の違いについての話になり、

 

ここでネタになったのが、うちの夫婦喧嘩。

 

 

もう6年くらい前の夫婦喧嘩の話なんですけど、価値観の相違が原因。

 

 

うちの旦那は、ものを捨てない主義。壊れても直して使います。

 

私は、壊れたら直す労力を費やすより、買う方を選択します。

 

 

 

で、あるとき、旦那のパンツに穴が開いていることに気づきました。

 

「旦那さん、パンツに穴があいてるから、新しいのを使えば?」と言ったら

 

「おそのは気づいていないかもしれないけど、俺はパンツに穴が開いたら

 

自分で繕ってるんだぞ」と言ってきました。

 

 

え・・・・?パンツの穴って繕うっけ?

 

思わず、「え~、パンツの穴は繕えないよ~。靴下だったらやるけど」と言ったら

 

旦那がブチギレましたポーン

 

旦那「俺のパンツが汚いってことかぁぁぁぁぁぁぁ爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾

 

 

私「そういう意味じゃないよ、感覚の問題だよ。靴下は繕うけど、パンツはできない」

 

旦那「だから、おそのとは価値観が違うって言ってるんだぁぁぁぁぁメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ

 

とブチギレまくりました。

 

 

 

パンツの穴でブチギレなくても....。

 

 

どうも旦那の話をよく聞いてみると、パンツの穴を繕うという価値観を否定されたのが

 

カチンときたらしいのです。

 

いやいや、私はそうは言ってないんですよ。

 

私はパンツの穴は繕ろいたいとは思わない。

 

でも、靴下の穴は繕うよってことを伝えたつもりなんだけど、

 

旦那は、

 

パンツの穴を繕えない=俺を汚いと思ってる=否定されている

 

 

と捉えたようです。

 

 

たかだかパンツの穴なんだけど、旦那にとっては重要なことだったらしいです。

 

 

で、私としては、旦那が怒ってもパンツの穴は繕う気にならなかったので、

 

友達に相談したら、

 

「きっと、簡単に捨てられるのが嫌なんだよ。掃除のときにでも、穴の開いたパンツを

 

雑巾にしたりして、使えばいいんだよ」とアドバイスもらったので、

 

それからは、トイレ掃除に使ってますウシシ

 

 

価値観の違いって、どうにもこうにもならないので、

 

うちの場合は、こんなふうにしてお互いを尊重しあってまぁす(笑)

 

 

 

 

勇気づけメンタルリフレクソロジーについて語った動画はこちら↓

 


 

 

 

 

おかげさまで、自宅サロンでの1月、2月のメンタルリフレクソロジーのご予約は

 

満席になりました。

 

ありがとうございますドキドキ

 

現在、継続セッションを受けていらっしゃるお客様を優先しての

 

ご予約になっております。

 

また、お一人お一人に、私の持っているエネルギーをシェアいたしますので

 

ご予約枠も少なめに設定しています。

 

ピンときたら、早めにご連絡をいただけると助かります。

 

メンタルリフレクソロジー  Salon de Jardin(おそのの部屋)
場所 JR武蔵野線新座駅から徒歩8分の自宅サロン
初回お試し 60分 6000円  

今日現在の空き状況

2月19日(月)午前(予約済み)

2月22日(木)午前(予約済み)

2月23日(金)午前(予約済み)

2月28日(水)午前(予約済み)

 

3月8日(木)午前(予約済み)

3月9日(金)午前
3月13日(火)午前

3月14日(水)午前

となります。ご予約はこちらからお願いします。

 

 

元保育士、元ホテルマン、前職は産婦人科リフレクソロジーサロンでリフレクソロジストとして勤務。 現在、自宅サロンで勇気づけ足裏ライトワーカーとして活動中。