明治までは 神聖な欅(けやき)で建てた小屋に集まって 生理期間を過ごしていた風習があったそう
それが 生理が汚らわしいから小屋に閉じ込めてる!
男女平等な時代にはそれは廃止だ〜〜! となったと思うんだけど
実は実は これは極上の生理の過ごし方だったんじゃない⁈
だって 日々の家事や子育てや労働から解放され 女子だけで おしゃべりしまくり ゆっくり過ごせるねんで‼️
女子のペースで好きに食べて寝てさぁ
月経血コントロールもできていたであろう時代だから 生理痛とかなさそうだし
きっと生理もダラダラ1週間もないだろうな
すっきり終えて
リフレッシュして
また日常に帰る
これ
今の時代の方が必要ちゃう⁇
生理痛が当たり前
蒸れて痒いのが当たり前
漏れが気になって当たり前
痛み止め飲んで
仕事するのが当たり前
病気じゃないから
いつもと変わらず 生活する
いやいやいや〜〜〜〜
でも確実にいつもとは違うカラダやん
病気じゃないけど
女性の波はあるやん
それをもっと
愛おしんで
慈しんで
せいこさんは
「女性が生理の2日は休むのが当たり前の世界にする それが世界平和🕊」
と言ってた
何となくわかっちゃいたけど
いろいろな経験を経て今やっと
ほんまに腑に落ちてそう思えてきた
極上の生理の過ごし方
けやき小屋やね