おそまつりアメピグ放浪記 -7ページ目

「娘をかばうためならモンペアにも鬼にも悪魔にもなる」の矛盾

あれから、例の親・椿かおる
私にメッセージを送って来た時の捨てアカウント
商用ブログ閉鎖のあと新たに立てたアカウントを退会し、
再び私たちがネット上で
本人と連絡を取る方法が無くなりました。


今まで私のブログを読まれた方は
椿かおるが放った感情的で攻撃的な言葉を
多くご覧になったと思います。
今回は「娘をかばうために親として入って来た椿かおる
親としての言動の矛盾を指摘したいと思います。


トラブル発端時直後の8月27日、
椿かおるはみつおさん宛に
このような文を入れたメッセージを送って来ました。
私は「親」なのでリアルでもネットでも
娘が傷ついたり鬱状態になったなら
何が何でも彼女を守ります。


それに対してみつおさんが以下の文を返信に入れると、
これはチャット参加当事者同士の問題であり、
親が介入される事ではないと考えております。


椿かおるは「バカヤロ==!!!!ふざけんじゃねぇ!!」などの
感情的な言葉の他に、
あなたの言っていることは
「僕と彼女の交際について親は口を出すな」
といっているバカな高校生と言っている事が同じですよ。
親は口を出しますよ!
ではお尋ねしますがあなたは何故、
中学の時、×××××××××××××?

(※プライベートに踏み込んでいるため、私のブログでは伏せ字にします)
親がかばってくれなかったからではありませんか?



などとAさんの「親」としてみつおさんやみつおさんのご両親に対し
数々の暴言を吐いています

メッセージの詳しい内容は「ドラ日和ブログ」をご参照下さい。
そして翌日に上がった椿かおるのブログ「シェイクスピアの花園」の記事では、
みつおさんからの返信文を無断転載し、
長文の中傷記事を以下の文で結んでいます。

私はね・・・

子供の為なら

モンペアにでも鬼にでも悪にでもなります!


上の「子供のためなら…」という文は、当時私とのメッセージのやり取りにも
書かれていました。
今度一切、彼女には関わらないでください。
そのような時は親として私が全身全霊、彼女を守ります。
どんな手を使ってでもです。
子供の為なら鬼、悪魔、鬼畜と呼ばれても構いません。
私はそういう人間です。



ところが、数々のやり取りの数日後、
椿かおるが突然「シェイクスピアの花園」の
全記事を削除し、以下のような閉鎖のあいさつを掲載しました。

以下、当時の記事を転載します。
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いつか何処かで
2012年09月25日 18時49分05秒NEW ! posted by tubaki-zz
テーマ:ブログ
皆さん、この何回かの記事で
不愉快な思いをさせて申し訳ありませんでした。

リアルに話し合えなど私としては不快なコメントも
ありましたが元々ネットで起きたことですので
リアル対決をするほどの事ではないと思いましたし
説得する人数が複数だったゆえ
ブログを使わせていただきました。

お恥ずかしい話ですが私の娘がバカなのです。

親に内緒でネットで知り合った人たちに
逢いに行ったりしていたのですから。

トラブルを起こして自分で解決できなくなったから
親に助けを求めるのも本当に勝手です。

でも親という立場は最後には責任をとらなければなりません。

今回は親の私が尻拭いをしましたが
今後一切、親に隠し事をして
勝手な行動をとらないよう戒めます。

そして私も責任をとってブログを閉鎖いたします。

今まで読んで下さった方々・・
本当にありがとうございました。

このブログはピグ用に保留にしておきますが
↑さすが、かおちゃんクオリティーやね☆

せっかく手に入れたピグ庭の外装や
カフェを手放すのはもったいない!(~_~;)

しか~し!事実上、運営はいたしません。
ペタもコメもメッセも全て拒否設定にしておきます。

でもオリジナルブランドとしては継続していきますので
どこかのネットSHOPや雑貨屋さんで私の商品を見かけたら
私の事を思い出してくださいね^^

そして、どこかのイベントで見かけたら
気軽に声をかけてください。

いつか何処かで逢いましょうね^^


ありがとう。
さようなら。


椿





娘を守るためなら鬼でも悪魔でもモンペアにもなる」と
私たちへ発言していた椿かおるが、
自分のブログ読者に向かって

私の娘がバカで、
トラブルを起こして自分で解決できなくなったから
親に助けを求めた。本当に勝手だ。」

と発言しています。

さらにブログ読者に、
娘には今後一切、親に隠し事をして
勝手な行動をとらないよう戒める。
そして私も責任をとってブログを閉鎖する。


と発言していますが、
翌日に別のブログを開設して私たちへの影口を叩き、
その後もブログを転々としています。



12月11日に椿かおるとピグトークで話し合ったとき、
椿かおるが娘のパソコンを自宅の二階から
投げ落として破壊
した
事も判明しました。

下の画像は、その時のログです。
おそまつりアメピグ放浪記

Aさんは「ネットは怖くてしばらくやりたくない。
と携帯からもネットにつないでいないそうです。


守る対象である子供を「娘が悪いのです」呼ばわりし、
娘の物を破壊して物理的、心理的にネットにつなぐ手段を奪い、
親本人は責任を放棄してアメーバブログやピグを続けている。
このように、椿かおるは
「娘をかばうためにやった」親としての言動が
大いに矛盾しています。

いかに娘の事より自分のプライドや
建前の事しか考えていないかが伺えます。


そして今は、もし私たちが裁判を起こしたら
娘と行った腐チャットのいかがわしい絵で刑事告訴を行うと
発言しています。
また、「あなたたたちから本当の子供を取り返しただけですよ。」
と発言しています。
私たちはAさんに対してずっと友人として接していました。
年齢が離れているからと、価値観を押し付けられた上に「子供でも作ったら?寂しいから未成年を相手にしてるんでしょ」と暴言を吐かれとても不快です。
みつおさんもばらきさんもこのような
椿かおるがプライベートに踏み込んだ
思い込みと押し付けの発言に
一番精神的苦痛を受けています。


その、人を決めつける椿かおる本人の言動は
このように一貫していません。
椿かおるにとって娘のAさんは
自分の「所有物」で、
プライドを守るための「手段」なのでしょうか。
どこまで自分のために娘を利用するのでしょうか。


おそまつりアメピグ放浪記
前日の記事「リアルに生きる」のコメント返信より。
自分の子供をグズ呼ばわりかよ

例の親を放置しておくとどうなるか

例の親・椿かおる
一方的に送って来たメッセージの内容を指摘する前に、
椿かおるに「リアルで通用する」形の謝罪文を書いてもらわないと
どのような状況になっていくのか、
本人が先日退会したブログ「アメーバと僕」の
記事を例に出したいと思います。

まずは原文をご覧下さい。
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アメパトもやる時はやる!
2013-01-04NEW !
テーマ:ピグ
さてさていつもアメーバを批判ばかりしている「僕」ですが
たまにはアメパトもちゃんとやっている
という事を書きたいと思います。

僕には大学生の娘がいます。
娘も今時の子ですからピグをやっています。

そしたらですね
僕が対立している相手が
娘のピグ庭にまでやってきたのであります。
しかもそいつの仲間まで!!

娘のピグ庭で待ち伏せはしているし
ピグトークでも文句を言ってきた。

娘はパソコンに詳しくないので
ピグトークも全て受信していたし
オンライン情報も公開していた。

全く信じられないリサーチ力と執念ですよ(汗

変なピグがいきなり話し始めたので
娘は会話を拒否するようピグをクリックした。

これでピグの出入りができないと安心していたのもつかの間・・・

今度は別のピグでやってきて話しかけてきた。

再び会話を非表示にしようとすると
庭の物陰に隠れたりカフェのブロックに隠れたりして
ピグをクリックさせてくれない。

ホント、いい大人が子供のようだよ。

仕方ないので庭に誰も入れないように設定しろと言ったが
トラブルに全く関係のない娘は怒り心頭。

「私には全く関係がないのに!」
とカンカンになってしまった。

仕方ないので本当は相手にしたくなかったのだが
何かしら証拠を残しておかないと
アメパトは取り締まってくれない。

だから僕はそいつとピグトークで話をした。

色々と話をしたよ。
夜中の2時から明け方の5時まで(苦笑

その時も自分の非を認めて謝った。

だけどああいう人たちは
どんな謝り方をしても満足することがないんだよね。

ゲームなんだよ。

そう・・ゲーム・・・
嫌がらせ行為が
悪い事だなんてこれっぽっちも思っていない。

自分がストーカーをしているという自覚も無い。

許す気持ちなんてのも無いんだ。

ただ単に絡んでいたいだけ。

暇だよね

で、話を戻すけど
証拠を残さないとアメパトは取り締まってくれないことは
以前、通報したときに学んだので
3時間分のチャットの履歴を残しておいたんだ。
それでアメパトに通報した。

そうしたらヤツラがピタリと来なくなったんです!!

僕としては勝手な解釈で
「あの話し合いで納得したのだろう」
なんて甘い考えを持っていたのだが
そうやらアメパトがきちんと対処してくれたようだ。

何故それが分かったかって?

それは僕の商用ブログにやってきたからだよ。

メッセもコメントも拒否設定にしているから
今度はペタで応戦だよ。

ペタってハンドルネームが一緒に表示されるよね?
そのハンドルネームのところに

「ピグを消したな!卑怯者!」

みたいなメッセを入れてペタをつけてくるんだよ。

大人げないよね。
ここまでやるか?普通・・・という感じ。

つまりアメパトはちゃんと対応してくれたという事なんだ。
たぶん向こう側には

「このIDは削除されました」とかナントカ出ているのだろう。

おかげさまで娘のピグは守られたわけ。
別IDで作ったもう一つのピグも
そいつの仲間も来なくなった。

だからね
嫌なピグを追い出すことをしても
そういうヤツラは別の手をいくつも使ってくるわけ。
なら、いっそ我慢して相手と向き合い
暴言、罵りのチャット履歴を残した上で
アメパトに通報したほうがよい。

というお話でした。

では、またね!

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ものすごい書かれようです。
事実無根も甚だしい。


もえぴー」は椿かおるが昨年自分の「ピグカフェ」で
スタッフピグに雇うため作った、
長女に外見を似せて作ったサブアカウントです。

昨年夏、本人のブログ「シェイクスピアの花園」で
「現実の世界では長女がバイトをしたがらないので
長女そっくりのピグを作って私のカフェの従業員にした。
次は次女に似せたピグを作る」

と自ら書いていました。

それにトラブルと無関係であり、私のピグとは初対面のはずの長女が
なぜ挨拶をしてきた私をいきなり
「変なピグだ!」と無言で追い出したり
なうで「勘違い乙wwwwwwwwwww」とつぶやいているのでしょう。
語るに落ちる事ばかりですね。

長女が本人であるかサブアカであるかはまだ小さな問題で、

椿かおるが私と12月11日にピグトークで
3時間半に及ぶ話し合いに応じたのは

私をアメーバに通報するためで、
実際にログを使って通報した上に、

アメーバパトロールが私たちにペナルティ処置をしたから
私たちが長女のIDにアクセスできなくなった。
だから私が椿の商用ブログにアクセスして来た。

という全くのデタラメをブログに書いています。


私のピグからは現在もこの「もえぴー」(現在はよっしーに名前を変えている)のIDに
アクセスする事ができます。
おそまつりアメピグ放浪記
(画像はピグワールド)
<1月23日追記:今日確認したら名前を「myu」に変更したと思ったら、名前を顔のパーツごと「もえぴー」に戻していました。ここの記事でも読んだのでしょうか>

よっしーは元々「ピグ」の部屋の入室設定を
「誰も来ないで」設定にしているため誰も入れませんし、ピグワールドもしばらく「誰も来ないで」設定でした(そのため追い出し機能の対象にならなかった)。
「ピグライフ」「ピグカフェ」では
本人が私に追い出し機能を使ったため
再入室できなくなっています。
アメーバ運営が私に直接
アクションを起こしたからではありません。



それから私は大晦日に童話堂ブログへペタをした時に
ハンドルネームを「ピグを消したな!卑怯者!
などという名前には変えていません。
逃げるなら 書くな大口 捨てゼリフ


このように、私たちが年末年始多忙でネット自体から離れ、
トラブルに言及していない間にも
例の親にはこれだけの事を第三者に向けて書かれ発信されています。
トラブルに関する主張がコロコロ変わるため
ネット上の発言を信用することができません。


下の画像の左側は自称商用ブログ「童話堂ブログ」の1月1日の記事から、
右側は「アメーバと僕」の例の記事から抜粋した物です。
彼女の主張がこれだけ異なる事が分かると思います

おそまつりアメピグ放浪記


そしてピグトークで行われた話し合いについては、
こちらが謝罪文を書面に残す方法を提案した途端に
「私のプライドが許しません」
「やっぱり私の事が許せないのですね」
「裁判を起こしたらいかがですか」

と感情的になり一方的に話を断ち切った事を
何度謝っても相手が許してくれない」にすり変えて
第三者に書いています。

そして私はピグトーク内で一言も「暴言、罵り」を
行った覚えはありません。

後日椿かおるが「ダメーバと僕」内でこちらへ返したコメントで
自身が「ピグトークではあんなに低姿勢だったくせに
と書いているのが良い証拠です。
これだけ彼女の主張は破綻しています。(下のキャプチャ参照)

おそまつりアメピグ放浪記

許す許さないではなく、
私たちはこの親の自らの発言に、
社会に通用する形で責任を取って頂きたいだけです。



椿かおるさん。
私たちがきちんと手元に控えていられる
書面の謝罪文が無いと安心できない理由
これでお分かり頂けたでしょうか。


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矛盾だらけの例の親

おそまつりアメピグ放浪記
娘には過去に誓約書を書かせてるのに、
自分が謝罪文を書く立場になったら
暴言を吐いて必死に逃げるのですね。

大人として恥ずかしくありませんか?



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