とても柔らかな文章で
読んでいても心地よいです😄
お写真としては、今までお見かけしなかったけれど、(お写真お借りしました)
これとこれ↓は
例のロングPVで見た感じですね🩷
左の「見えない糸」はタンゴ調の曲にキレッキレのダンス、ドレスから見える細長い脚に、肩から腕の白さも艶めかしいし
(ぺたんこのお腹も、凄く印象的)
右のお着物の写真は
例の「地獄の底」ですもんね?
どっちもドキドキ💓で
ごちそうさま💗な場面です
(だから、エロosomaki、黙らんかーい)

こちらの場面
はい、こちらもお写真お借りしました!

菊さんの脚を、さすさすしてあげていて
落語でも、あんな風に演じ分ければ面白いと思った、みたいな事をいう場面ですね!
そしてこの後、予行演習で紅をさすわけですよね💋
弁天小僧のお稽古が終わると
後ろから、菊さんの着替えの浴衣を持ったみよ吉が、嬉しそうに出てくる、とXで書かれていたのを見て、
ギリ、マイ楽で確認出来ました!
体中から「甲斐甲斐しさ」が溢れていて、みよ吉、可愛いったらありゃしない
ここらへんは
みよ吉は好き好きと
アピールをしているけど
菊さんはもうひとつ、のってこない…
でも、少しずつ距離を縮めている途中で
恋の始まりに近い、楽しい時期ですよね
そんな雰囲気がその↑お写真から
感じられますね😍
それなのに
打ち上げにはつれてってもらえなくて
可哀想なみよ吉…🥺
このレポの中で
こんな事が書かれていて
「破天荒な助六と内向的な八雲が支え合い、修業を積むうち、芸者・みよ吉と出会って微妙な三角関係(芸道との兼ね合いという点では一種の“四角関係”)が生まれ…」
一種の四角関係!!おおお……
更に
「「見えない糸」では、自分には太刀打ちできない恋敵(=落語)に対する複雑な思いを…」
という表現をされていて
落語も一人の人間みたいで…
何だか結局、助六や八雲より
落語と一番闘っていたのは、みよ吉だったのかなぁ、、、みたいな気持ちになりました
♫あたしに同じ夢は見えない……って
歌ってますもんね
あ〜やっぱり切ないわ、みよ吉…
う〜〜〜〜〜〜😖
もう一回、観たいよ〜〜〜〜〜😣
ううう、また発作が…………🫨🤢
落ち着け、osomaki…どうどうどう🐴🐴🐴
ボチボチ、買い物に行ってきます…
今日は2回公演だそうですね!
ではまた