皆様、おはようございます☀


今「グレイトギフト」録画を見ました

若干、興奮気味でございます💨


私が

津田健次郎さんのYouTubeに

よろめいてるうちに(←何だぁ?!)

郡司先生が暴走しまくっておりました!!


もう〜〜💦

だからイケボ過ぎて

恐さも悪さも倍増なんだよーう!!


そっか!

だからXで「皇帝はやめてください…」って言ってたのか〜



手術から1ヶ月経ち

麻帆さんの経過も良好のようで

フムフム、ずっと寝たきりみたいなものだったからね、リハビリ頑張るよね、足の筋肉ついてきて良かったよね

好きな人に報告したくなるよね………😅


しかし、

ベッドの上で「あのさ……」と始まった時、少し怖かったですね


「あのさ」、か…🙄


麻帆さんの、達臣さんに対する台詞は初めてだったのでキョロキョロ「お?」と思いました


離婚を切り出される?という、藤巻先生の予感は、ほぼ正解みたいなもんで

その時、口には出さなかったけど

「無理して、来なくていいから」ってところから、段階を経ていくおつもりなのか…


プリン好きじゃないって、何度も言ってたの?

何で達臣さん、覚えてないの?


あんなに争奪戦を経て買ってたし

こっちは

かろうじてプリンで心を繋ぎ止めていられるのか?と期待してたのに

買うたび、心が離れていってたとは…😔

悲しいルーティンでした😩


今日の、車椅子を押すシーンだけでは今後の予想は難しいけど…

明らかに麻帆さんの気持ちは郡司先生に傾いているし、「死ぬかもしれない」ところから脱して今後の人生を考えたなら、

郡司先生の優しさに包まれたいと思うよね〜

(でも、奥さんいるよね、破綻してるけど💨おまけに鶴下さんも誰かと手を組んで妨害してきそう…そして、何より人殺しだし!!)


TVの予告は

郡司先生に抱きつく背中しか見えなかったけど、M様に教えていただいた動画を見たら!

「あららら…」って声、出ちゃいましたよ😳

笑顔で駆け寄って抱きついてるじゃありませんか!

もしもし、お二人さん!

病室の戸を開けた、誰が見てるかもわからない場所ですよ!


しかも「また会えるね〜、外で…」ですって!

「ね〜」、の甘えたような言い方、お聞きになりましたかっっよだれ

これはもう、恋人同士の会話ですっ

外でってことは、退院の予定が立ったということですか?

離婚の意志も伝えたってことですか?


「また」って、いつ以来の、「また」なんですか?

昔、付き合ってた頃、なら、まだ分かりますけど


まさか、結婚した頃

プリンあまり好きじゃないって言ってるのに、全然覚えてなくて、何度も買ってくる藤巻先生に嫌気が差して、その頃から郡司先生と会って愚痴ってたんじゃ、ないでしょうね!!😳


藤巻夫妻にはあかりちゃんがいるけど、あかりちゃんもお父さんには冷たいし、

お母さんの今後の人生が幸せになるなら、離婚も反対しない、とか言うのかな〜〜💦


藤巻先生は

「妻の命を守るためなら、何でもする」と言ってるのに……!


郡司先生の悪事が麻帆さんの知るところとなり、そのせいで郡司先生が、麻帆さんの命までも狙おうとした時、藤巻先生が救うのかな!!

これはちょっと話が飛びすぎなので

もう少し進んでから考えましょう…


落ち着け、私


#も

今までの麻帆さんだけでなく

今回の麻帆さん、今後の麻帆さん…ていう

意味合いでしたかね〜

(毎度ながら、早とちり💦💦)


ところで

久留米穂希ちゃんの真意が「人として、藤巻先生を好きだ」とわかった後

あの二人の会話の噛み合わない感じが面白かったです、私😄

焼きうどんの大盛りっぷりも凄かったですね

ますます、あの居酒屋さんに行ってみたいです

ちょっと不満


そういえば、タツオミさんといえば

高橋光臣さんですが(え?😳名前が似てるだけ〜💦)

今回のグレイトギフトに君島さん役で出てらして、郡司先生に殺されちゃいましたが…


私、スーパー戦隊モノに出てらした時、結構好きでした…(勿論、子供が見てたからです!)

えーと、えーと…

今、検索しましたら

ボウケンジャーのボウケンレッドでした!

これはボスが犬(…でいいのかな??)で

なかなかの不思議戦隊モノでしたが

高橋さんは、割とカッコいいと思ってました

DCUにも阿部寛さんの右腕として、出てらっしゃいましたよね!

あの時も、カッコ良かったわ😆



えーと(゜-゜)

お好み考察なので、話がまとまりません💦

もはや考察というより

単なる妄想ですね、これは…

(*ノω・*)テヘ

一体、犯人は誰なのか、

ますます目が離せません!!

(一応、考察風の終わり方😅😅)



今日は仕事はお休みですが

一応、少し家事っぽいことをしてきまーす

🫡


ではまた