皆様、こんにちは😊 


こちら、ゆきちゃんでーす

(知っとるわ!と、聞こえました〜)

ゆきちゃんお得意のミニチュアフード作りについて、語っておられます

電動の小さなろくろでお茶碗を作る動画もありましたが、目つきがもう、職人さんでした!

いずれは

陶芸も始めるのでは?!


私は、ゆきちゃんのミニチュアフードを見るたびに「私は無理…」「作ってみたい、とさえ思えない…」

と、まるで作る人を否定するかの如く(そんな事は、全然ないんですけど!)気持ちが後退りしてしまうのですが…


どちらかと言うと

宝塚時代の髪飾りやアクセサリーの方に興味があります🙂

こっちはもう、あまり作らないのかな?

今回のインタビューでもお写真がありましたが、「CASANOVA」のデュエットダンスの時の髪飾り、スンバラシイ品ですね!!✨

既に、素人の仕事じゃない…

いや、ある意味、プロなのか

娘役としてのプロのお仕事ですわね


以前、スカイツリーで宝塚のイベントがあった時にも、娘役さんのアクセサリーとか展示されていた映像を見ましたけど、それで見たゆきちゃんの作品も凄かったです✨✨

(レポーター?MC?の樹里咲穂さんも絶賛してらした)


私なんか(髪飾りを作ることなんて、ありませんよ、そりゃね!)何か作るとしても「こんなモンでいいかなぁ」みたいな、常に妥協だらけの人生を送ってきましたので

「妥協はしたくなかった」

という言葉を発するゆきちゃんは尊敬してしまうし(宝塚の生徒さんはそういう方の集まりですよね!)


「自分は派手なほうではなかったので、アクセサリーや頭飾りを華やかにすることで、自分を表現していたところがあった」

というゆきちゃんに

端から見れば「トップ娘役まで上り詰めた凄い人」ですが、その人なりに悩み、自分を見つめ、辿り着いた自己プロデュースだったのね…と思いました


宝塚の生徒さん

自己プロデュースが大切、っていいますもんね


宝塚の生徒さんたちは

多分ずっと小さい頃から

綺麗ね、可愛いわね、と

言われ続けてきたお嬢様軍団(言い方💨)ですから、どんどん自分を出していかないと、埋もれますわね

芸能の世界なんて、特にそうかも…


他の方の事はよく知らないので書きませんが、明日海さんの相手役だった中のお一人として、ゆきちゃんには変な嫉妬心があまり湧いてこないのは(全く湧かない訳ではない😅🤣)、そういうプロ意識みたいなものが感じられるからかもしれません


きっと、明日海さんのトップ時代をリアルタイムで観ていない私は

先輩ファンの方々とは、また違った感覚なのかも知れませんけどね😄


ゆきちゃんはミス・サイゴンの札幌公演でエレンを演じてらして

作品としては、個人的にムムムな部分もあるのですが、

この作品の中ではエレンの歌がとても好きなので、ゆきちゃんで観られて嬉しかったです🩷


ところで永谷園のCM

私、見たことないんですけど!

全国放送(←っていうの?)されてますか??

ま、あんまりテレビも見ませんけどね…


ということで

突然、ゆきちゃんを語る

これにて、終了致します🙇


ではまた