酒の飲めない男の居酒屋活用術(プッ)
まだ寒い時期の話。
20数年以上に渡りお世話になっている先輩から電話。
“ちょっと政○の話でも”・・・との事。
この先輩はポジティブを絵に描いたような人でね、
まぁ元気なんだが、この人から想像もつかない
政○を肴に・・・なんてきたものだから(笑)
ならば!と友人の政○家秘書にアポとって
3人で居酒屋に突撃です。
豪華な船盛りで乾杯。
実はさ、私は飲めないので居酒屋に足を向ける事が
非常に少ない訳だ。なのでこういう時はチャンス!(プッ)
焼き鳥も見繕ってもらい・・・
春の味(うふ)に、
普段家庭では食べないような大きなシシャモも食べたり、
居酒屋餃子なんかも食べてみたり。
〆は握りで。
ここの居酒屋はけっこう好きで、どれもハズシがないのが好い。
2人は酒を交わし、私は黙々(いやモグモグと)食事に舌鼓。
政○の話はそれなりに楽しく、『お国の事を考える』時間も
時には必要なのである。(←気取ってるな)
嗚呼居酒屋いと楽し。