先に逝った左脚や
右の耳の余韻は
また零れて消えて無くなる
もう有る事の無い
毛むくな温もりや
潤んだフィリアは
掃き損じた枯葉と共に
土煙となり消えるのだろう
明日の陽でまた
右脚で水を汲み
左の耳で唸り聲を諳んじる
いつもの平穏が望ましい
きょうもお疲れ様
先に逝った左脚や
右の耳の余韻は
また零れて消えて無くなる
もう有る事の無い
毛むくな温もりや
潤んだフィリアは
掃き損じた枯葉と共に
土煙となり消えるのだろう
明日の陽でまた
右脚で水を汲み
左の耳で唸り聲を諳んじる
いつもの平穏が望ましい
きょうもお疲れ様