オリンピック自国開催の柔道
最後の団体戦は悔しかったですが・・・
素晴らしい成績でした
要因を考えれば
代表選手決定の早さだと思います。
一年前の代表決定
素晴らしかったです。
昔、
『北斗旗予選をもっと早くしてくれ
せめて三ヶ月前には地区予選を終わらせてくれ』
と
支部長会議で提案したことが何度もありました。
本選の1ヶ月前に地区予選なんて・・・
バイオリズムを一ヶ月で二回も最高の状態に持って行くなんて無理!!
こっちは悪条件のボロボロの状態で本選に出場しているのに、他流派は書類をだして選考を通ったら無傷で本選に出れるのは
不公平すぎる
ホームの筈がアウエー過ぎる!!
なんども言いましたが・・・・
馬鹿な理由で何度言っても却下されました。
※その理由は、また今度・・・
当時は、選手で支部長は私だけでした。
まだ選手の支部長は誰もいなく
たった一人で正論はいても、選手の立場で味方してくれる人間は誰もいませんでした。
そんな昔の事を考えたオリンピックの柔道競技でした。
でも、本選で他流と当たったらラッキーって思ってましたけどね(笑)
それくらい他流派とのレベルの違いは顕著でしたね。
他流派でも平岡さんとか阿部健とかいましたけどね。