4/6㈫先生に御礼を言った後、長田先輩と話をしたかったが道場を出ると、小寺先輩、古川、榎並の三人がいた。
食事でもと誘い,[五人で高田馬場の居酒屋へ
道中、『靖国神社へ行こう』と小寺先輩が言ったのだが、古川と榎並は指導があり行けなかった。
私が古川に『夕方の指導って? 少年部の指導?』と聞くと
古川『いいえ一般部です。』
東孝先生の奥さん曰く『ややこしい人』の私にも面倒くさがらずに、真実を誠実に話す古川に感動する。
なんでもないことだが、普段生活していると、たわいもないことを『ああ、そうです』で済ませることが多いが、この武道の世界は違うことを改めて実感する。
5人で東孝先生の思い出話でしんみりとする。
ここで四人に、私と東孝先生の初めてする話をして、私に東孝先生が残してくれたモノの話をして、実際に見せて触ってもらったのだが・・・
このブロブを書きながら触ると、さらに不思議な事が起こっていた!!
先生に叩かれてできたツノが、なんと!?へこんでいました!!
次に会う時に四人に体感して欲しいと思う。
こんなことがあったのも私が携帯を忘れたからだ。
先生ありがとうございます。
次回・・・
初めての靖国神社の巻