鬼滅の刃 無限列車編をやっとみました
武道やってる人間には響くでしょうね。
先輩からのバトンを繋ぐ
仲間や後輩を守る
自分のルールを守る
格好悪いことはしない!!
観る前から
『俺は絶対に号泣して、ムチャクチャ恥ずかしい事になるんやろな・・・』
『俺は絶対に号泣して、ムチャクチャ恥ずかしい事になるんやろな・・・』
覚悟して行きました・・・
しかし・・・
『両手折れて、左肩脱臼して、右ひざ脱臼して・・・ボロボロなって、それでも諦めない・・・
物語の中ではなく
実際におって、そして勝ってしまう人間ってヤッパリおかしいねんな・・・』
って、初めて気付きました。
自分は当たり前のことでも、他人にとって当たり前ではない・・・
そんなことに気づいて、人は他人に優しくなれるのでしょう。
そんなことを考えてたら、泣かずに終演をむかえれました。
優しくなかったな・・・・
ごめんね。
夢は必ず叶う。
叶わない人間は思いが弱く、諦めてしまうからだ・・・・
信じていました。