拉致被害者の有本さんの母親の嘉代子さんが御亡くなりになりました。

娘と対面叶わず、どれ程に無念でしょう。

しかし・・・

国会では
辻元が総理の責任を追及する答弁が報道されていました。

本当にそうなのでしょうか?

いくら辻元でもそこまで酷い人間なのでしょうか?

悪いのはモチロン総理ではなく北朝鮮です!
犯罪国家北朝鮮の罪について断固として言及すべきですが、そんな報道はあまりされていません。

我が国の国民が理由も無く自由を奪われて不幸を背負わされているのです。

国民同士で足の引っ張り合いの様な報道は、何か他に目を向けさせる意図を凄い感じます。


与党だから、野党だからでは無く、国民全員が一致団結して、当事者意識を持ち問題解決に当たるべきです。

野党は与党の足を引っ張るのでは無く
せめて拉致問題に対しては『こんな作戦はどうですか?』と提案をすべきです。
与党も野党からイイ意見があれば耳を傾けて実行に動きましょう。
この問題に対しては、国民同士で勝った負けたはやめにして
政治家だけでなく国民全員が同志、OneTeamになり悪と闘いましょう!

国民から選ばれた国会議員の先生達です。
私がそんなコトを言わないでも勿論、解っていると信じています。
いくら辻元でも、そこまで腐っていないと信じたいですが、無理なのでしょうか?