![171005_0146~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20171005/01/osm0368/ef/a2/j/t02200367_0240040014041926734.jpg?caw=800)
群狼の旗
夢枕獏という作家が書いた作品である。
その、あとがき
ページにして313ページにの4行目
![171005_0148~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20171005/01/osm0368/f8/cc/j/t02200367_0240040014041926736.jpg?caw=800)
『よかったな・・・』
私のまわりの人間は
近ければ近い人間程
『よかった』
と
言う、言葉を言っていました。
そして・・・
紀伊国屋で、このページに出会い・・・
獏さん、見て感じてくれたんですかね?
決意して向かった
1994春
『負けたら死ぬしかない』
右手骨折
右膝靭帯損傷
翌日、仙台を歩く私を見て、泣いてくれる人がいました。
ボロボロでしたね.
その日、絶対に心は折れなかった
その日、絶対に心は折れなかった
そして・・・
決勝には國井栄次・・・
2017.10.04
俺は今も、生きています
2017.10.04
俺は今も、生きています
そんなことを思い出したラジオのたった一言
高橋さん
赤坂さん
西村さん
ありがとうございます。
はじめて、ちゃんとメールでのノベルティーです。
何度か高橋さんに阻止されてましたから(笑)
ラジオ楽しいですよ♪