第九回は

【イヤデス・ハリスン】

です。

男尊女卑な物語において、国の南側の代表に迄、上り詰めた稀有なキャラです。
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反対側の超人同盟と結託して

日出国の超人であるキン肉マンに、ロビンソンマスクと言う、同時最強の力を当ててタナボタを狙います。

この辺のキャラがパクとモロかぶりです(笑)


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慰安婦、慰安婦ってアピっても、も~十二分に保障はしてあげたし、援助もしてます。
何より済んだ話だろ。馬鹿!!
クレクレコジキもいい加減にしろ!!

この辺が、産む機械の恥知らずさ・・・
って言うか

ホントにゴッド・ホン・エリックの元で儒教を学んだのか???(儒教という、哲学については又の機会に・・・)
案の定、国はもう破綻ました。

持ってる駒が、豚のローデスとスティンボードでは、【尻振りダンス】ぐらいしかありません(ToT)

最後にスカルボーズ達の暴走を止めたのが、最後にできた、民主主義国家としての、ちっぽけな証でした(ToT)

次回は

【亡命超人の末路その①】

つづく