すっかり遅くなりましたが4本目です。
今日中に終わるんだろうか?あと20分弱なのに。
BL含みます。苦手な方はスルーして下さい。


ではでは。



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すっかり機嫌が良くなったカズに尋ねると

「んー、じゃあまずは、お風呂で身体洗ってくれる券をお願いしよっかな。」

「了解っ♪」

お湯溜めて~、バスタオル用意して~、着替えの部屋着も用意して~、溜まったお湯に入浴剤入れて~♪

「カズっ、用意出来たよ~。」

服脱がせて~♪

「いや、それ自分でやるから。」

カズのケチ…。
湯気の籠った風呂に入って、肩からお湯を掛ける。

「湯加減いかがですか~?」

「丁度いいで~す。」

んふふ、楽しい♪
頭洗って~、スポンジアワアワにして~、

「洗わせて頂きま~す♪」

背中、腕、脇、反対の腕、脇、お腹、フトモモ、膝、んふふ~♪

「あ、そっから先は自分でやるんで。」

ちっ、カズのケチ。

「お背中流しま~す。」

きれーになったカズがお湯に浸かってる間に猛ダッシュで自分も洗う。

「ふぅ~♪」

一緒に浸かりっこ。

「この匂いナニ?柚子?」

「そー。ラベンダーとかカモミールにしようと思ったんだけど、やっぱ黄色だろと思って♪」

「へー、女子力高いじゃん(笑)」

「4位だけどな(笑)」




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風呂上がりさっぱり。髪の毛乾かすオプションもしてあげて、さてさて次々♪

「ほいっ、次は?」

「んーじゃあねぇ、何でも書いていいやつで~、おつまみとビール下さ~い。」

そんなんかよ……。何でも書いていいんだからもっとすごいの書けよ。

簡単なツマミを作ってビールで乾杯。
お笑いのテレビ見ながら飲んでたら

「おーのさん、こっち向いて?」

追加のビールを持ってきたカズに引き寄せられてキスされた。

「んっ」

ビールと……チョコ?
差し込まれた舌と一緒に、甘いチョコの味。
そんなん入れられると思ってなかったから口の端からチョコが垂れる。

「ふふ、俺からのバレンタイン。」

離した唇をまた近づけてきて垂れたチョコを舐め上げた。

「美味しい…ね。」

あ、も、スイッチ入った。入っちゃった俺。

ビールを置いてカズを抱き寄せた。

「ね、気持ちいいことしてあげる券か、俺を好きにかまっていい券、どっちか使お?」

唇を啄ばみながら、カズに言う。

「えー、今日全部使っちゃうのもったいないしなぁ」

俺のすげー好きな笑顔で見つめてくる。そんな事言いながら、手も目も、誘ってるじゃん。

「ね…使お?」

口づけを繰り返しながら、服の下から手を滑り込ませて、脇腹に這わせる。
手のひらで肌の感触を確かめながらカズの身体の上を滑らせて、たまに手のひらが2つの突起を掠めるけど、触ってやらない。

「ん……いじわるだなぁ……」

ちょっと拗ねたように、俺の髪の毛に手を通した。

「だって……使ってほしいもん。でないと俺何にも出来ないもん。」

ふふって笑って両手でカズの頬を包んだ。

「ズルいよその顔……。」

頬をほんのり染めたカズ。かわいい……早く食べたい。

「……じゃあ、気持ちよくしてくれる券。あと、何書いてもいい券で……一緒に気持ちよくなって?」

「んふふ…りょーかい♪」