2022年7月27日
練習経過



  新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて団員で家族が陽性者になり濃厚接触者でお休みの人が出てまいりました。
 本日は、男声T,2人B,2人とS,6人A,9人と少ない出席者の練習でした。
 しかし納多先生の熱のこもった練習で盛り上がりました。

  1. 「クリスマス・ソング・メドレ-」
    ・息継ブレスの方法で(あら野のはてに)であれば2小節でブレスを取るが、歌の中で取るように注意ありました。
    ・「きよしこの夜」から「もろびとこぞりて」の転調でピアノ伴奏から音が取れるようにしましょう。
     
  2. 「パリの空の下」
    ・指揮は1小節一つ振りです、テンポに乗れるように、遅れています。
    ・P7の6小節の"だ"は、上ではっきり切り"ノトルダム"に入りましょう。
    ・P9の7番(そら)Pに落とします。
     
  3. 「OHolyNight」
    ・歌詞が日本語でパ-トでずれた箇所が有り、聞こえにくいので、ブレスをいれ言葉の頭をはっきりさせます。
     
  4. 「WhiteChrismas」
    ・休符の前、歌詞Christmasの"s"を入れます、他の箇所も語尾を入れます。
    ・P9の79小節"Each"からのテンポ乗れていません。

来週練習予定

  1. 「パリの空の下」
  2. 「浜辺の歌」
  3. 「早春賦」
  4. 「この道」
  5. 「待ちぼうけ」