自分の価値感などは、いつまでも通じないものです。
価値があると思っていたものが、全然大したことがなかった。
いや、無くなっていた・・・なんてことはありませんか?
私が今から、40年ほど前、つまり小学生の頃、
全国的に記念切手の収集が一大ブームとなっていました。
その頃のエース的な存在がこの「見返り美人」と「月に雁」。
当時でも15000円~30000円の値打ちが付いていました。
それが今では、買い取り価格は1000~3000円。
本当のコレクターは現物を実際に見てから、
程度を判断して購入するらしいので、当然かもしれませんね。
それでも、1枚で数千円とのこと。
ちなみに現在発行されている日本郵便切手商協同組合編の
「日本切手カタログ」でも「見返り美人」は15000円、
「月に雁」は23000円ほどの値段がついています。
でも、ヤフオクでは、1円なんて場合も見受けられました。
要するに欲しい人がいないんですねwww
ところで、「満州国郵政」と記された切手も出てきました。

