田舎と教育
静かなところで暮らしたいと田舎に来たけれども
子供の教育面では何のメリットがないなぁと感じている。
自然に囲まれているけれども、子供たちは野山で遊ぶことがない。
何をするでもなく数人でたむろっているか、ゲームで遊ぶばかり。
全校児童数が少ないので、きめ細やかな授業や指導をしているのでは?
と、期待したけれども全然そんなことなくてガッカリ。
土曜日授業はないのはまあ良いとしても、
水曜日は早く授業が終わるし(これは中学校もそうみたい。でもこれって全国共通??)
休日に地域でのイベントがあれば子供に動員がかかる。これが結構多い。
(勉強の妨げじゃ
地域振興会が悪の根源と我が家では認識)
地元民の親たちはあまり教育に熱心ではなく、地元の中学・高校行けばいいやーと呑気。
で、その先は考えていない。
そりゃ、田舎に残ってくれれば親の面倒も家の後継も心配ないだろうからね。
よそから来た者としては、それでいいの?って疑問。
地元の世界しか知らないのも余計な情報がなくて幸せな生き方なのかもしれないが、
いろいろな世界を見て、自分の生き方を選択できる方がいいんじゃないのかな?と私は思う。
過疎に悩む田舎はどうやってUターン・Iターンを促進しようと躍起になっているが、
雇用がないから基本無理なんだけど、
例えば教育特区にして、自然を活用したハイレベルの教育を行うようにしたら
引っ越してでも子供をここに通わせたいという親は出てくるんじゃないか?
・・と、この間ダンナとそんな話になった。
ダンナの実家に帰る途中の片田舎の町には教育大学附属の小・中学校がある。
その近辺には小奇麗な住宅が多くて、フツーの田舎町の雰囲気とは一線を画している。
やはりそういうところにはそういう人たちが集まってくるんだね。