どんどん焼きます
名古屋市には火葬場が一つしかない。
かつては周りに何もない場所だったが、
今や近くに大学がありーの、ちょっと行けば高級住宅街がありーの、
おしゃれスポットができーの・・で
何だかそこだけ浮いた感じ状態。
弟が「一つしかないから窯が足りなくて大変らしいよ。でも新しく別の場所に作ろうとしても地元の反対にあうからできないんだよねぇ。」と言う。
父親が窯に入り、焼けるのを待つ間も続々と霊柩車がやってきていた。
こんなにひっきりなしに焼いていたら、
死体を焼くというのも地球温暖化の要因になったりしないのかな?
・・・・ってバカなことをつい思ってしまった。
帰りに火葬場の裏を通っていったのだが
裏から見ると火葬場はコンビナート工場のように銀色の太い煙突とか配管があって
うまく表現できないんだけど、何とも不思議な風景に感じた。