あやや。。。

ついに1週間以上ブログ書かなかったか。。。ガーン

 

 

今週はハードでした。

いつもはだいたい日を跨いで就寝なのですけど

今週は 日を跨げず、早いと10時半とかに布団に倒れ込む感じで。

 

 

四半期の締めということもあり

派遣先の仕事もボリューミーだったのは予想していたのですが

 

 

7月頭にある離婚裁判に向けての準備で

予想外に時間を取られ

月曜終日+火曜の午後も有休を使ったら、

火曜の午前中、水木金と怒涛の忙しさ💦

ポカミスやりまくりましたタラー

明らかなキャパオーバー・・・

(それでも残業はほぼ無いのですけどね😅)

 

 

やっとこさ 6月が終わりました。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜の昼間、火曜の午後と弁護士M先生と

次回の離婚裁判に向けて準備書面の打ち合わせ。

前週の木曜も午後から時間を作って頂いたので

足掛けなんと11時間。(先生も想定してなかったみたい)

 

 

出来上がった準備書面は実に21ページに渡りました。

 

 

いや〜〜〜〜〜、しんどかった。。。チーン

まさかここまで心身疲弊するとはチーン

 

 

何せ、夫の数々の執拗な言いがかりを受け家出を決行したあの頃の

記憶と記録を突き詰めた時間だったので。

 

 

今までの婚姻費用うんぬんの調停は、

現在の話だけど

離婚裁判となると、離婚の理由が争点になります。

 

 

夫は、

私と経済観念が全く合わない。

私が勝手にいろんな契約をしてしまうとか

法令遵守精神がないとか

(駐車違反を夫に肩代わりさせたとか、私が確定申告を頑なにしなかったとか、長男が夫宅に戻ったのに扶養から外さなかったとか)

そういったこと理由に、脳内物語を11ページに渡って展開。おまけに訴訟の費用まで私に払えとかいう とんでもない内容の訴状を裁判所に提出してる訳ですよ。。

 

 

 

夫は私が離婚を望んでいないと思ってるから強気なのか?

到底、私が認めない理由、私が飲む筈のない条件を突きつけてきた。

 

 

 

こちとら離婚上等ですわ。

こっちから言い出さなかっただけ。

なにしろ、こっちの望む事をするのは負けとか損するとか思うのか絶対認めないのだから。


でも そっちから言い出したからって、そっちの要求を飲むと思うな。

私はきっちり権利を主張します。

 

 

 だいたい

お前のモラハラ・経済的精神的DVがなかったら別居してねーんだよ。

それが離婚の理由だろうが。

 

 




 

別居前から通っていた心療内科の診療記録を取り寄せ

(10年以上前の診療記録なので保存義務はありません。もう無いかもしれないと思いつつ電子カルテだし、標榜してる科が科だし、ダメもとで問い合わせたら全部残っていて。1ページ50円かかりましたが全て入手)

 

 

今まで取っておいたけれど ほぼ封印してきた夫からの手紙やメール

(あの当時 スクショの仕方を知らなかったので、新しいスマホに買い替えた際、古いスマホの画面をわざわざ写メで撮ったもの)などを時系列に並べ

 

 

向こうの主張のおかしさを 記憶と事実とすり合わせした訳です。

約10時間かけて。

 

 

 

 

 

いや〜〜〜〜、別居して10年経っても、あの頃のことを思い出そうとしたり

実際に夫の字やメールを読むだけで、心拍上昇、呼吸は浅くなるし指先は冷たくなるし。

ここまで心身疲弊するとは思ってませんでした。。。

今読んでも理不尽以外のなにものでもない。

 

 

 

 

駐車違反の過去記録も、ダメ元で警察に聞きに行きました。

流石に10年も前のものは調べていただくこともできず。

(警視庁に勤めるいとこにも聞いたけど、

 出せない記録は弁護士でも照会できないらしいです)

ということは夫も立証はできない。(って作話だから立証できるはずもないが)

 

 

 

M先生は本当にクレバーな方で

私のとっ散らかった話をその場で文字に書き起こしてくださってすぐプリント。

で、ニュアンスが違うとか微に入り細に入り2人でチェック。

そして差し替え、という作業をひたすら繰り返しました。

 

 

 

出来上がった認否反論文書は、よくぞここまで端的にまとめて下さった!と

息を呑む内容に仕上がり、私はもう大満足おねがい

 

 

 

 

裁判官が人の心を持った、正しい正義を持ち合わせた人物でありますようにお願い