マリンさんのブロブ、だいぶ前からフォローしていたのに
ある時からフォローフィードに出てこなくなりました。
なので一旦フォロー解除して、再びフォロー。
無事フォローフィードに戻ってきました。
作為的ではないと信じたい。
私はこの年まで政治について語るのはタブーだと思ってきました。
両親はいつも一緒に投票に行っていましたが
誰に投票したかをお互い言わないことをルールとしていたのもあるのだと思います。
選挙権を持って最初に投票したのは公明党でした。
なぜって、お友達?から熱心にお願いされたから。
公明党がどんな政党であるのかも興味もなく ろくに知らず
求められたから、じゃあ入れるか、みたいな感じ。
その後 若い頃は、忘れてなかったら投票に行く程度。
どこの誰に入れたかも覚えてない。
大人になってからは、白紙投票を続けてきました。
暗黙の抗議だと思って。
でもそれじゃダメなんですよね。
少数野党に入れるようになりました。
緑のたぬきおばさんと、白いキツネおばさんの一騎打ちとばかり報じられてます。
選挙ポスター騒動やらどこやらの若い市長さんも時々話題になりますけど。
マスゴミでは、「本当に起こっていること」は報じなくなって久しい。
うつみさんも都知事になることはないでしょう。
それでも1票を投じたいと思います。