デトックスのために、
「ボーンブロス」なるものを作っている。
牛骨を36時間煮込む。
ポイントは👉「沸騰しない程度」の火加減。
今回、作るのは2回目。
1回目は、たぶん少〜し火加減が強かったのと、
寝ている間に換気扇が何故か切れていたので、
朝起きたら沸騰していた
…全てオジャンか? と思ったけど、先生に聞いたら大丈夫だったので助かった。ただ、沸騰すると匂いがキツくなるんだって。
今回は、それを生かして、火加減に更に気を付けた。
ところで、
前日は食事がボーンブロスのみだったので、
うんち💩が、ボーンブロスの匂いがした(笑)。
その後、リビングで作業などをしていたが、
合間合間に、微妙〜にボーンブロスの匂いがしてくる。うんちの匂いまだするのかぁ… (合間) …
あれ?まだ匂いするんだ…なかなか強烈だなぁ…
なんて繰り返してるうちに、
匂いがはっきりしてきて、、、
!!!!!! ヤベッ
タタタタタタッ(キッチンへ走る)
沸騰してた!!!
前回は24時間経過後に沸騰…
今回は、めっちゃ早い段階でやっちまった。
今回こそ完璧にやったると思ってたのに
原因はですね、
とりあえず最初だけ…と、鍋の蓋をしていたことと、
換気扇をつけ忘れていたことですね(バカ)💧
窓は開いてたけど。
それにしても、
換気扇つけるかつけないかで、
鍋の温度が大きく変わるんだということが、この一連で分かりやした💡
普段、電気代節約で、換気扇あんましつけないんです、代わりに窓開けてるの。
もう一つの発見が、どうやら家の換気扇は、長時間点けっぱなしにしてると、勝手に消えるみたいね。
さっきの👆は完全に点け忘れですが、それ以外で消える度に、子供たちに「消した?」って聞いて回って誰も消してなくて(大体うちにそんな気の利く奴はいない)、或いは自分のボケかと思ってたんだけど… そういうことのようです💡
ちなみに、まだ煮込んでいますが、
それ以降は今んとこイイ感じです。
いやあ、、、
自分の💩の匂いに騙されるなんて、
これまた爆笑もんです