【韓国家庭料理】甘さ控えめ、肉本来の旨みが光る「光陽(クァンヤン)プルコギ」
光陽プルコギって何?
「プルコギ」と聞くと、甘辛いタレに漬け込んだあの味を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。でも今日ご紹介する「光陽プルコギ」は、ちょっと違います。

全羅南道(チョルラナムド)光陽市に伝わるこの料理は、甘さを抑えて肉本来の旨みと炭火の香ばしさを楽しむのが特徴。実は、韓国料理に詳しい日本人の友人が「これは日本人なら誰でも好きな味だよ」と教えてくれたのがきっかけで、今回記事にすることにしました。焼肉好きの方の舌にはきっと馴染みやすいはずです。

材料(2人分)
- 牛肉(サーロインまたは薄切り用肉) 300g
- 醤油 大さじ2
- 梨のしぼり汁 大さじ2
- にんにく(すりおろし) 大さじ1
- 砂糖 大さじ1
- ごま油 大さじ1
- こしょう 少々

作り方
1. 下処理:キッチンペーパーで牛肉の余分な水分と血をしっかり拭き取り、筋や余分な脂を取り除いて薄切りにします。これが臭み防止のポイントです。
2. タレを作る:ボウルに醤油、砂糖、梨のしぼり汁、にんにく、ごま油、こしょうを入れ、砂糖が完全に溶けるまでよく混ぜます。

3. 下味をつける:薄切りにした牛肉をタレに入れ、手で軽く揉み込むように味をなじませ、10分ほど漬け込みます。
4. 強火で一気に焼く:フライパンをしっかり強火で予熱し、少し煙が立ったら肉を重ならないように広げて入れます。表面が茶色くなり水分が飛ぶまで手早く炒め、炭火焼きのような香ばしさ(プルマッ)を出します。

おいしく作るコツ

光陽プルコギの本質は「薄切り肉」と「梨のしぼり汁」。一般的なプルコギより甘さを抑え、肉本来の旨みを引き立てるのがポイントです。フライパンの底が少し焦げるかな、というくらい強火で焼くと、炭火焼きのような香ばしさが出ておいしくなります。

サンチュに包んで食べても、ご飯のおかずにしても。ぜひお試しください!
👇👇下に情報がたくさんある。