旅行2日目の5月22日、大鳴門橋を渡り、淡路島の、
 
おのころ島神社へ行きました。
 
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この大鳥居は、高さ21,7mで昭和57年3月建立です。
 
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階段の上が正殿です。
 
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男神イザナギと女神イザナミが天の浮橋に立って天の沼鉾(ぬぼこ)で青海原をかき回し、その矛先から滴り落ちたしずくが自ら凝り固まって出来たのが自凝島(おのころじま)で、二神はこの島に降り立ち、淡路島をはじめ日本の国土を生んだとされているそうです。
 
御祭神は、イザナギ・イザナミの二神で、縁結び、安産の神として知られています。
 
 
日本の最初が淡路島だとは知りませんでした。
 
皆さんはご存知でしたか???
 
 
明日は摂社、八百萬神社を紹介します。