昼食をとった「そば蔵」さんは、川中島古戦場の近くです。
5度にわたって繰り広げられた信玄と謙信の川中島の戦いの中、永禄4年(1561)の戦いの舞台になったのが八幡原です。
ここでの戦いが最も激しく、山本勘助が戦死しています。
古戦場は史跡公園となっています。史跡公園の松林の中には古くからの八幡社が静かにたたずみ、境内には信玄 謙信 両雄一騎打ちの像があります。
今まで古戦場の前を通過しても立ち寄ることはありませんでした。
今回も立ち寄りませんでしたが・・・「そば蔵」さんの隅で「胴合橋」を発見しました!!!


