ひらがなの俳句川柳短
台風の予想進路が少し変わりましたのですが。。。。
ひらがなの俳句川柳
★ 雲厚く 迫る大風 音立てて
ただ静かに 迎える日本
★ 台風を身近に感じテレビ観る
★ 息を溜め雨戸を閉める台風や
進路が少し西側にずれたようですが
西瓜畑がとても気になるのですが・・・・・。
★ 一生の思いで刻む蝉の声
★ 蝉の声ソフトクリームに溶けてゆく
それにしても まだまだ暑いですなぁ???疲れます。
台風の上陸がもしかしたら大阪方面に。。。。。。。。。
となると大阪万博の建設会場
建物が飛ぶ事は無いとは思うのですが
水害の方が心配ですなぁ。
水が引くまで工事が出来ず 工期が心配ですなぁ。
★ 台風で揺れても消えぬ未来の灯
★ 台風が無事に過ぎれば平日へ
★ 嵐過ぎ静かに残る濡れた庭
思いめぐらす台風一過
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9時に農場にいつたらブドウの木の下の檻にハクビシンが入り
市役所に連絡・・・午後から引き取りに来て貰いました。
春から外畑のイチゴが無くなり
何でかと???思っていたら野獣が来ているよぅでした。
たぶん スイカも野獣に盗られていたのでは。。。。
本日の収穫
スイカ まくわうり4個 ミニカボチャ 3個
汗びっしょりで慌てて帰宅しました。
ひらがなの俳句川柳 短歌
★ スイカ割誰も食べない食い飽きた
★ 西瓜か割りエアコン効いたリビングで
赤い果汁が手を染める
★ 孫が来てスイカに色目使いだす
今年は孫のために西瓜を作っているみたいです
あとは寄付用です。
★ 朝目覚めスイカは消えて空わらう
★ 種の数かぞえて置いてく野生獣
★ 稲刈りがぼちぼち始まり天高し
台風の影響を避ける為に24日から早めの稲刈りが始まりました。
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如何しか涙がにじみ出て目が見にくいので
予約なしで大学病院に行つたので
3時間近く待ち診察して頂きました。
診てもらい薬を貰い目の周りに塗ったら
見事に止まり 正常近くにもどり やれやれでした。
大学病院の先生一発で治す名医でした。
★ 愛想よく治す名医に風鈴の音
★ 蝉しぐれ減りゆく日々に谷の風
秋への扉 そっと開けたり
★ 蝉の声 夕闇近し 弱まりて
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★ 稲穂たれ秋風吹きて実り近し
黄金の田園 広がる夕暮れ
★ 実り待つ鈴鹿盆地の田の広さ
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★ むぎわらの帽子に風を預ければ
木野の笑顔が夏に溶けゆく
★ 夏残る麦わら帽子今日も晴れ
★ 麦わらできつい日差しを受け流す
★ 麦わらの帽子が揺れて昼下がり
丸い山形をしており、あご紐が付けられる場合もあるほか、
男女ともにリボンが巻かれたり飾りが付けられたりすることもある。
夏の野良仕事や海水浴などによく用いられるため
夏の風物詩ともなっているようですなぁ