2023年6月20日の「本家真芸座」夜のお芝居は 赤城時雨 1場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お芝居の前半はお笑い場面では片岡大五郎さんが受け持ち

後半の人情劇は片岡梅之助さんが受け持つ

2部構成のお芝居仕立てでしたなぁ~~~~。

固い芝居では面白くないのでやはり

お笑い場面は大衆演劇は必要だとわては思います。

。。。。。。1年の水損。。2年の日焼け。。3年の飢饉が続き

民・百姓達は厳しい年貢の取り立てで・・・苦しむ人達を救う為に

時の代官を国定忠治が斬り・・・赤城山に立てこもり・・・

親。身内。のあるものは山を降りるように言われて・・・・

帰ってくるはずの無い息子が赤城の山を下りて戻って来たところから

時代人情劇の本題が始まりました。

 

ひらがなの川柳

★ 旅芝居赤城おろしが舞う故郷

 

付録