無地のファブリックパネルはモダンなインテリアの良いアクセントになりそうです。 | ファブリックパネル普及委員会

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趣味で製作しているファブリックパネルについて書かせてもらっています。BASEにて『手作りファブリックパネルのお店SMILING』を立ち上げ、そちらで販売もさせていただいております。m(_ _)m



目指すは日本一のロープライス&ハイクオリティファブリックパネルのネットショップ!!


私自身ももっと上手くファブリックパネルを作る事が出来るよう、いつも考えながら製作しています。(^^)v


今回はファブリックパネルを作り始めて、初めて無地のファブリックパネルを作りました。


お客様からいただいた一言がきっかけだったので、それが無かったら間違いなく作る事はなかったと思います。(^o^;


無地のファブリックを選ぶ時は、柄の生地よりも慎重になりました。


例えば、同じ緑の生地でも無地の場合は何種類もあるし、織り方や素材や糸の太さとかによっても全然違う生地になります。


なるべく主張し過ぎない、インテリアに馴染みやすい風合いの生地を探しました。


結局、一番イメージに近かったのがカーテンの生地だったので、それの2色を選んでファブリックパネルにしてみました。


適度な光沢があり上品な雰囲気で、表面も全くの平たい感じじゃないのが決め手でした。


マリメッコを始め、ファブリックパネルの生地と言えば、原色に近いハッキリした色使いで、抽象的な柄が多いですが、目指しているインテリアのジャンルや雰囲気にマッチすれば無地のファブリックパネルも良いアクセントアイテムになります!!


実際に作ってみて感じた事は、主にリビングに飾るファブリックパネルは大きいサイズでも良いと思いますが、無地のファブリックパネルはあくまでアクセントとして使っていただきたいので、30×30cm3枚組で十分のような気がします。


広い壁のスペースがある場合だと、30×30cm4枚組とか5枚組の方がさらにインテリア性が増すと思います。


これからは、売れ行きも見ながらになりますが、無地のファブリックパネルも増やしたいと思います。


ただ、無地のパネルは柄がない分、原色に近い色のファブリックを選んだ方が印象は強くなるので、まずはハッキリした色展開で行きたいです。


無地のファブリックパネルもミックスカラーやオーダーもお受けしたいと思いますが、まずは出品数を増やすところから始めたいです。


本音としては、もっとお客様からのお問い合わせから、いろいろ学ばせていただきたいところではありますが、なにぶんネットショップとしては、例えればド田舎にある知名度も全然無いお店なのでまだまだ先は長いと思いますが、ファブリックパネルの事なら、まずはこのお店に相談してみようと思っていただけるようなネットショップにしたいです。(^.^;


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ネットショップOPNEしました。

現在、趣味が高じてBASEにて通販サイト『手作りファブリックパネル専門店 SMILING』https://fabricpanel.theshop.jp
というネットショップで北欧風ファブリックパネルを販売させていただいております。

サイズオーダーも出来るだけご相談に応じたいと思っておりますので、ファブリックパネルの事でお悩みの事があればご相談ください。

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