どうも、
OSHO(オショー)です。
ぎっくり腰治りました~???
って、誰に聞いてるのって感じですが(笑)。
今日はぎっくり腰対策にもっとも重要な予防法
背筋の鍛え方についてうんちくをば一つ・・・。
「こうやるのよ
」
っていうのを
言葉で表現するより、
画像や動画がいいだろうと思って
ネット検索してみた・・・。
But and
OSHOの考えてるポーズが一っつも出てこない![]()
ならばということで、
自分で書いてみようと思ったけど、
また、思い直して検索ワード替えてググってみたら・・・、
ありました~![]()
ちなみに昔からよく言われている、
従来型のこれはおススメしません
あしからず・・・。
↓↓↓
<イラスト1>
Because、
『かえって腰を痛めまする・・・
』
なので、
OSHOの提唱する背筋トレーニングはこれ!
↓↓↓
イラスト(1)の真逆をいきます。
これなら、腰に負担をかけず
背筋を鍛えられます。お試しあれ。
おっとその前に
一応、文章で解説をば・・・。
(1)まず、ソファーや脚の短い机の様な
台の上に寝そべります。
(2)次に、腰から上の上体を
下にゆっくりと下げます(図1)。
(3)1,2,3とカウントして
ゆっくり元に戻します(図2)。
(4)この動作を1セット10回
まずはやってみましょう。
これだけでも、
腰のあたり温かくなって少しだけジンジンしてきます。
はいでは、
少しインターバルをおいて
3セット位、繰り返しましょう!
「はい、おしましい
」
次に治療法。
ぎっくり腰はやった人にしか、
その痛みは伝えられないくらいに
「痛ッターイ・・・」です。
寝返りもうてません。
寝返りうったら、
死んでしまいそうなくらい激痛が走ります。
なので、
1、2日は安静にしましょう。
でも、
ずっと寝てるわけにはいかないので、
整骨院ではなく、整形外科のお医者さんに行って
『痛み止めの注射をおねだりしましょう!』
はい、
この注射は資格のあるお医者さんしか打てません。
安心して身を委ねましょう!
患部に直接「ブスッ」っと針を入れてくれます。
「快感・・・!??」
OSHOの1回目のときは、
この痛みどめの注射が効いて
麻酔がとれても、痛みはよみがえらず
そのまま、復活できました~。
あくまでも、これは体験談です。
あしからず・・・。
要は、
安静にして、患部を冷し、
最期のとりでで整形外科に行って注射をおねだりしましょう!!
「これで決まりさっ♪」
ではでは、
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OSHOでした~!



