占いを理解するには観察眼も必要
こんばんは、ビーフカレーです(嘘です、牡牛座の男性です笑)
よく「占いをするには何が必要?」って話がありますよね。
占い師になるとか、占いをする側の話ですね
ただ今日は「占いを受ける人」には何が必要?って話を考えたいと思います。
「えっ?受ける人にも何かいるの?」と思われるでしょうが、
観察眼が大事です
簡単に言えば、自分の人生やお相手とのことについて、何が起こったか?どんな気持ちになることが多いか?をよく覚えておくことが必要です。どちらかと言えば、女性の方が感情や気持ちの機微に鋭いような気がしますので大丈夫だとは思いますが
例えば、相性鑑定では
自分と恋人や好きな人にどんな力が働いているのか、などを見ますので、
自分と相手と過ごす中でどんな気持ちになることがあったか?よく思い出されることが大事ですね。
これをよく見ていれば、相性鑑定の内容と一致して気がつくことが出てきます。
自分の人生鑑定でも同じです
それまでの自分の人生を振り返られて、「合致する部分がある」「こういった経験がかつて有った」など分かれば、それはやはりその後のヒントに繋がります。
つまり「自分・相手のことをよく見ておくこと」が必要なのかもしれません。
「そういえば...わいは昔からアレと縁があったなぁ...」
「そういえば...あたいはあの人と出会ってから〇〇に人生が進んでいったなぁ...」
「そういえば...おいどんは人生で繰り返し...」
など、気が付くことです。
そのキッカケに占いが利用されると良いですね
「占いで導く」ではなく「占いがヒントになる」「占いで気がつく」ですね
ただ、それを「分かりやすい言葉・理解しやすい表現・気づきやすい」で伝えることが占いをはじめとして、対人コミュニケーションでは大事になってきますね!
本来は話す側の役目なんですが。
(それが簡単にできたら苦労しない笑)
カウンセラーでも接客業でも飲食店の店員でも何でもそうですね。
「分かりやすく」「伝わる言葉で」「相手が理解しやすいように」がポイントです。
ただ....それが難しいんですよね
私の場合はコミュニケーション能力が高くないので、
「簡単に伝えるにはどうしたら良いか?」「どうしたら分かりやすく伝えられるか?」と考えては休憩して、リラックスして、緑茶を飲んでまた休憩してます。(伝える話はどこいった?!笑)
ただ、占いが好きな人は直感が良かったり、繊細で細かな心の動きなどに鋭い人が多いので大丈夫ですよ
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