こんにちは、あゆ美です🌿
今日は、推しスピのオルゴナイト作品を手がける
バリ島の作家・ニョマン・アスタワさんについて、
とっておきのエピソードをご紹介したいと思います。
✧ 地震や噴火のエネルギーを鎮めるために
インドネシアは、火山の噴火や地震が多いことで知られています。
そんな中で立ち上がったのが、地球のエネルギーを整える祈りのプロジェクト。
驚くべきことに、この国家レベルのプロジェクトにアスタワさんのオルゴナイトが採用されたのです。
✧ 警察官たちが祈る、神聖な儀式
この祈りのプロジェクトは、インドネシアの州警察が主導。
オルゴナイトは、制服姿の警察官たちの手によって、静かに祈りを捧げながら山々に埋められました。
実際に埋められたのは、以下の3つの聖なる山です。
1️⃣ 西ジャワ：パパンダヤン山
2️⃣ 東ジャワ：ブロモ山
3️⃣ 東ジャワ：ワトゥコセク山
その姿はまるで“儀式”そのもの──。
祈りの力が、いかに真剣に捉えられているかが伝わってきます。
✧ アート × 祈り。政府にも認められた存在
バリ島で生まれた祈りのアートは、
いまや政府レベルで“空間のエネルギーを整えるもの”として信頼される存在に。
インドネシアでは、
「見えないけれど大切なもの」への敬意が、文化の中に根付いています。
その価値観の中で、アスタワさんのオルゴナイトは
“本物の祈り”を持つアートとして、必要とされているのです。
さらに！！
安倍晋三元総理の夫人である安倍昭恵さんが、バリ島のアスタワさんの工房を訪れています。
政治や観光目的ではなく、
「心を動かされたからこそ訪れている」その行動は、
彼の作品が持つ美しさと“静かな力”に、
国を超えて響いた瞬間と言えるでしょう。
✧ 推し活に“静かな力”を
推し活って、元気をもらう時間でもあるけれど、
ときには「自分から推しにエネルギーを送りたい」って思う瞬間もありませんか？
💫そんなあなたにこそ届けたい、
この“祈りから生まれたアート”。
美しいだけじゃない、
意味と想いが込められた一点もの。
遠くの山々で人々を癒す力が、
きっとあなたの心にもそっと寄り添ってくれるはずです🌈
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コメントで、**あなたの“推し”も教えてくださいね！
どんな存在に癒されているのか、ぜひ知りたいです。
あなたの「好き」が、
意味あるカタチに変わるかもしれません──🌿
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