Excelを使うようになってから、

「この仕事もExcelで楽にできるんじゃないか?」

と考えることが増えました。

その一つが、公用車の運転日報です。

当時は車ごとに紙の日報があり、毎月それを回収して、職員がExcelに入力していました。

入力するだけで約4時間。

さらに紙なので、車ごと・日ごとに押印が必要で、上司も確認のためにハンコを押していました。

そこで、

最初からExcelに入力すればいいのでは?

と考えました。

運転した職員が、走行距離などをExcelに入力。

入力したデータは自動で集計し、これまで使っていた様式もPDFで作成できるようにしました。

PDFは電子決裁に回すので、紙への押印も不要です。

作るときにはVBAも使いました。

もちろん、当時はVBAなんてほとんど分かりません。

やりたいことを一つ決めて、調べながら作っていきました。

この改善は後に業務改善の表彰を受けることになりました。

Excelを覚え始めた頃には、まさかここまで仕事のやり方を変えられるとは思っていませんでした。

次は、この仕組みを作るときに苦労したことについて書いてみます。