年末ですね～。
写真はまたも関係なく薔薇の季節の公園のものです。
クリスマスソングなどかかってる売場をうろうろしながら、お寺での座禅を思い出したりします。
無音だったけれど、全く無音というわけではなかったなあとか。
といいつつ、周波数についての怪しい記事を読み漁っております。
特に、In deepさんという著名な方のブログが面白いなあ～と思いながら読んでます。
読んでもよく意味がわかった！とは言いがたいのですが、(難解です(；∀； ))
なんで自分がこんなにモノリナにはまりこんでいるのか？ということが日に日に実感できて、そうか～！！と。
以下引用させていただきますね。
基準周波数Ａが 432Hz から 440Hz へと移行した歴史
1884年 432Hz イタリア政府によって制定
1925年 440Hz アメリカ政府と団体によって制定
1939年 440Hz ロンドン国際会議によって制定
432Hz を葬ったのはアメリカ政府だったようです。
そして、その後、1953年に ISO （国際標準化機構）によって、440Hz が国際基準値として決められ、ここにおいて、すべての国の基本調律は 440Hz となりました。""
神智学とかいう学問の学者さんだった、シュタイナーさんという方が、Ａ＝432ヘルツが違う周波数に変わることがあれば、悪魔の時代がはじまる、みたいな見解を残したそうなのですね。
1925年に変わってしまうわけですが。
1925年には何があったか？とWikipediaで調べると、
イタリアではムッソリーニ率いる党が台頭し、ヒトラーが"我が闘争"という書物を表し、みたいな年だったみたいです。
難しいんだけど、メディアによるコントロールが本格化してきたという年だとみて良いのかな？と思いました。
ちなみにシュタイナー氏は1925年に死去されています。
というわけで、in deepさんの記事の紹介でした。