さて、トートタロットの講座、第二回目です。
http://blog.m.livedoor.jp/fukuchi00/article/51812462?guid=ON
「 第二回目 アニマとアニムスの統合
アニマとアニムスをパスワーキングをしながら
自分の性質を感じ取り、統合していきます。
Ⅱ女司祭 霊泉の源泉イシス神殿への旅 と
Ⅲ女帝 内なる女性性(アニマ)との出会い
Ⅳ皇帝 内なる男性性(アニムス)との出会い
Ⅴ神官 霊的教師(内なるメンターとの出会い)オシリス神殿への旅
スプレッド 交差カード」
というのが、本日のプログラムです
このイシス神殿への旅が、この講座を受講する決め手となったのでした。
何故かは、わかりませんが、ここに何か秘密がある、そんな風に感じたのです。
もちろん、イシスというタイトルのカードではなく、「女司祭」というカードです。
ウィキによりますと、
イシス:Wikipedia出典 Feペディアモバイル
http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%82%b9?from=ymb_ser
イシス(Isis)はエジプト神話の女神。イシスはギリシア語であり、古代エジプトではアセトと言った。ヘリオポリス神話ではゲブとヌトの子供で、オシリスの妹であり妻、セト、ネフティスの姉でもあり九柱神の一角をになう(セトの妹とされる事もある)。またホルスの母。別の神話によるとラーの娘。ナイル河畔のサイスに大規模な神殿があったことで知られる。
イシス信仰は、共和政末期にローマへ持ち込まれて発展し、200年頃にはほぼローマ帝国全域で崇拝された。イシスは永遠の処女であり、処女のまま神を身ごもったとされ、「天上の聖母」「星の母」「海の母」などさまざまな二つ名を持った。
とあります。
伝説では、惨殺され、国土じゅうに、ばら蒔かれた夫の遺体をかき集め、魔術でもって復元しようとした女神ですよね。
マカバボディを作り、瞑想のパスワーキングの旅へと。
もちろんフールチャイルドに守護をお願いし、メーガスに通訳を頼みます。
イシス神殿へたどり着くと、そこは神聖な空間でした。
「受けとりなさい」
という声とともに、大きな流れが降ってきました。
ナイルの流れ…。
そうとしかいいようのないものが、降ってきました。
そして、そこで味わったものは、深く大きな悲しみ…訳もなく、涙がでてきそうでした。
水の流れ、泉というのは、当方にとっては大きなテーマなのです。
後でうかがいますと、もう一人の参加者の方は、あらやしき状態で、茫然としていたそうです。
次なる旅は、「女帝」です。
パスワーキングでは、穏やかな空間で、美しい黒髪の女性が、何やら家事をしている様子がありました。
家事…今一つ、王妃様らしくありませんので、少し不思議な感じがありましたが、仕方ありませんね。
すべての母の原型ということなのでしょうか。
次なる旅は、「皇帝」です。
皇帝にお会いすると、
「決断、勇気、行動力を授けよう」
とおっしゃり、当方のスピリットに、火をつけて燃やす儀式を受けました。
男性性と女性性のバランスに、問題のある当方としては、今回のプログラム、有り難いかぎりです。
他の参加者の方は、何やら、スポーツマンシップに基づく(ファイトオーいっぱあーーつ!!てやつですね)ビジョンをみていらしたのだとか。
そう、本当にパスワーキングの際にみるビジョンは、人によって、様々なようです。
不思議なような、当然なような…
同じ時間、同じ空間で同じ旅はなく、皆それぞれの宇宙を持つ。
あ、話がそれてしまいましたね、ごめんなさい。
そして、次なる旅は、神官です。
ここでは、イシス成分(?)を神官から、たくさん分けていただく儀式がありました。
具体的に、何かあったか?というと、よくわからず、
ビジョンもあまり見ませんでした焏(涙)
ひょっとしたら、そういう時にこそ、魂の美しい錬金術が、施されているものなのかも、しれません。
顕在しているものでなく、霊の深層のところで。
そんなこんなで、第二回目の講座は、終了でごさいました。
皆様ありがとうございました。
http://blog.m.livedoor.jp/fukuchi00/article/51812462?guid=ON
「 第二回目 アニマとアニムスの統合
アニマとアニムスをパスワーキングをしながら
自分の性質を感じ取り、統合していきます。
Ⅱ女司祭 霊泉の源泉イシス神殿への旅 と
Ⅲ女帝 内なる女性性(アニマ)との出会い
Ⅳ皇帝 内なる男性性(アニムス)との出会い
Ⅴ神官 霊的教師(内なるメンターとの出会い)オシリス神殿への旅
スプレッド 交差カード」
というのが、本日のプログラムです
このイシス神殿への旅が、この講座を受講する決め手となったのでした。
何故かは、わかりませんが、ここに何か秘密がある、そんな風に感じたのです。
もちろん、イシスというタイトルのカードではなく、「女司祭」というカードです。
ウィキによりますと、
イシス:Wikipedia出典 Feペディアモバイル
http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%82%b9?from=ymb_ser
イシス(Isis)はエジプト神話の女神。イシスはギリシア語であり、古代エジプトではアセトと言った。ヘリオポリス神話ではゲブとヌトの子供で、オシリスの妹であり妻、セト、ネフティスの姉でもあり九柱神の一角をになう(セトの妹とされる事もある)。またホルスの母。別の神話によるとラーの娘。ナイル河畔のサイスに大規模な神殿があったことで知られる。
イシス信仰は、共和政末期にローマへ持ち込まれて発展し、200年頃にはほぼローマ帝国全域で崇拝された。イシスは永遠の処女であり、処女のまま神を身ごもったとされ、「天上の聖母」「星の母」「海の母」などさまざまな二つ名を持った。
とあります。
伝説では、惨殺され、国土じゅうに、ばら蒔かれた夫の遺体をかき集め、魔術でもって復元しようとした女神ですよね。
マカバボディを作り、瞑想のパスワーキングの旅へと。
もちろんフールチャイルドに守護をお願いし、メーガスに通訳を頼みます。
イシス神殿へたどり着くと、そこは神聖な空間でした。
「受けとりなさい」
という声とともに、大きな流れが降ってきました。
ナイルの流れ…。
そうとしかいいようのないものが、降ってきました。
そして、そこで味わったものは、深く大きな悲しみ…訳もなく、涙がでてきそうでした。
水の流れ、泉というのは、当方にとっては大きなテーマなのです。
後でうかがいますと、もう一人の参加者の方は、あらやしき状態で、茫然としていたそうです。
次なる旅は、「女帝」です。
パスワーキングでは、穏やかな空間で、美しい黒髪の女性が、何やら家事をしている様子がありました。
家事…今一つ、王妃様らしくありませんので、少し不思議な感じがありましたが、仕方ありませんね。
すべての母の原型ということなのでしょうか。
次なる旅は、「皇帝」です。
皇帝にお会いすると、
「決断、勇気、行動力を授けよう」
とおっしゃり、当方のスピリットに、火をつけて燃やす儀式を受けました。
男性性と女性性のバランスに、問題のある当方としては、今回のプログラム、有り難いかぎりです。
他の参加者の方は、何やら、スポーツマンシップに基づく(ファイトオーいっぱあーーつ!!てやつですね)ビジョンをみていらしたのだとか。
そう、本当にパスワーキングの際にみるビジョンは、人によって、様々なようです。
不思議なような、当然なような…
同じ時間、同じ空間で同じ旅はなく、皆それぞれの宇宙を持つ。
あ、話がそれてしまいましたね、ごめんなさい。
そして、次なる旅は、神官です。
ここでは、イシス成分(?)を神官から、たくさん分けていただく儀式がありました。
具体的に、何かあったか?というと、よくわからず、
ビジョンもあまり見ませんでした焏(涙)
ひょっとしたら、そういう時にこそ、魂の美しい錬金術が、施されているものなのかも、しれません。
顕在しているものでなく、霊の深層のところで。
そんなこんなで、第二回目の講座は、終了でごさいました。
皆様ありがとうございました。