住宅ローンは、最初とっても金利が安いですよね。

 

最初金利の安さばっかりで見てました。

 

家の契約をする際の住宅ローンですが、

今、もう決めてしまってはいるのですが不安になります。

 

旦那は、大丈夫と言いますがやはり不安です。

減税が終了と同時に、前倒しで返して、返済額を減らしてしまいたいです。
保険には入っているので全額を一気に返さない方がいいのかなとか考えています。

 

今回は、セミナーで聞いた言葉を忘れないようにしようと思った事があります。

 

金利は、交渉出来るんです!

 

知らなかったびっくり

何年後かして

金利が上がる際に交渉をしてみてください!

 

でもね、金利が交渉できない銀行もあります!

それは銀行に聞いてみて下さい。

 

私達は、事務手数料が安い方の銀行を最初に考えていました。

そこは、もう金利交渉はしていないので、決められた通りに上がっていく。

 

何年後かに金利が上がるときに、

銀行に行って、今後の金利の交渉もできる。

話もしないで、受け入れてしまうのはもったいない。

 

素人には、銀行の判断は難しいですよね。

私だけかなショボーン

 

後は、ローンに付属というか保険の内容で決めました。

保険の払い出しの条件が良い方を選びました。

何かあったときの住宅ローンが怖いよねという話で、

事務手数料の安さだけをみてもダメかな~とかも考えました。

 

ホントに、どこにどんな借り方が正解なのか、

今も全くわからないけれども、

確実なのは無理なく返済できる金額を把握してください。

 

金利が、0.3%も違えば車一台ぐらい違うんです。

怖いです。

設備のグレードダウンやカーテン節約などよりずっと金額が節約できるというか安くなるので

ホント真剣に考えることをお勧めします。

 

住宅ローンは、借りれる額は多分思ったよりも多いかと思いますが、
しっかりと返済が出来る金額を把握することがホントに大事だと
セミナーに出た時に実感しました。

 

営業の方もどれだけの金額か借りれる人なのかを知りたいために、

事前審査のをしましょうと話も出てきます。

 

事前審査の結果などもいくら借りれたのかなども、

聞いてくる営業さんもいますが伝える義務はないです。