きょうも大学病院の眼科へ行ってきました
先週は、網膜専門のドクターが不在ということで
今日の再検査でした
そして、やはり瞳孔を開く薬を
入れられて、いまだに、良く見えません
6時間は、視界が悪いらしいです
なので、例のサングラスで
帰ってきました
診察の結果は、老化による
老人性網膜なんとかかんとか・・・
と言われましたが
病名は忘れました
覚えているのは、加齢が原因で
治りません・・・・
白内障の手術をしても
このい病気の分は
視力回復は、良くなりません・・・
だって・・・はーっ。
歳をとるって、そういうこと?
ヘルニアの後、走れなくなってるし
回復しないことが増えるのかなー
気持ちは、前向きにと
尚巴志ハーフマラソンに
申し込もうと思ったら
8月5日の締め切りを待たずに
締め切りされていました(ガク)
↑写真は、マイガーデンのハーブ畑
最近、植え付けたところですが
このところの暑さで、なかなか伸びません。
↓たぶんこれだったはず
加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)
加齢により、網膜の黄斑という部分が正常に働かなくなることで視力が低下する病気が加齢黄斑変性症です。
視野の中心がゆがんで見える、視野の中心が暗く見える、視力が低下するなどの症状がみられます。一方の目が加齢黄斑変性症になると、もう片方の目にもおよそ3人に1人の割合で発症するといわれています。
治らない病気で、治療法も無いらしい。