今日は早番だったのですが、
夜に理事長が、開いている研究会に
zoomにて参加していたため、
遅くなりました…😅
そこで、話されていたのは
在宅(GH含む)における、
病院、往診医、歯科医、看護職、介護職、ケアマネなどの関係職種による
連携のあり方及びそれによって
叶えられる認知症の方の終末期の
あり方のようなイメージで
議論しました。
そこで感じたのは医療に介護職として
求めていることは、以外とシンプルで
分かりやすい説明とどの選択肢を選ぶ
かをご本人(もしくは家族)に委ねること。
以外と、選択肢を狭めて提案したり
医師の意見に逆らえない感じで
ほぼ全てのことが決まったり…😅
が、医療現場にはまだまだ多いのです。
選択権はあくまで、本人であり、
家族です。
それは認知症があっても同じです。
言葉でうまく表現できなくても、
以前からの過ごし方や考え方を
把握していれば、ある程度ご本人が
どんな風に感じているのか?
考えるだろうか?ということは、
想像ができるものです。
さ、明日も早番…😅
早く寝なきゃ…😅おやすみなさい‼️
最後までお読みいただき
ありがとうございました~🎵