ご覧下さっている沢山の皆様

そして、いつも声かけ下さっている皆様

ありがとうございます お願い

 

新規で最近沢山の応援を頂きありがとうございます。励みになります音譜

お休みの夜、ゆっくりなさっていますか?

豪雨の地域の方々にはお見舞い申しあげます🙇‍♂️

 

前回は休みの日にゆっくりした家の仕事をご報告でしたが

人はいろんな状況の方がいらっしゃるのです。その返信の中に

先日、フォロワー様の中で病気を患い、闘病中の方がいらっしゃることに、

覚えていたのに、改めて気づきました。

 

美味しいお菓子や食べに行ったものをこれでもかとあげてしまいました。

自分は叶わないのに他の人が楽しそうに謳歌している姿は益々お辛いこともあるでしょう。

「元気になったらたべようと楽しみにします」との言葉にハッとしました。

何も蟠りもなく本気でそうおっしゃっているもの解っています。でも・・・

ならば!と一念発起。自分も少しは一緒に頑張り、また、念を送って応援したく、

この数日一切甘いものお菓子や炭水化物をカットして過ごしています。

目標、3日!(短くてすみません🙏)今その二日目です。

 

暑いからアイスを食べないってのが、なるほど。大変あせる

自分は食べないのに、料理はしなくてはいけません。それ何の修行?って思う。

ちょっとした果物とか甘さがありがたいものですな〜!

感謝を増やしています。頑張って下さい。

私にできること少しかも知れませんが、この数日は我慢だなって思うたびに必死に祈っております。

実はあまり公言したくなかったのですが応援したかったのです。

何も変わらないかも知れません、でも一緒にを実現したくております。笑顔で過ごせますように。

 

さて、昨晩は激しい雨雷で花火大会が中止になったそうで・・・

関東はゲリラ豪雨雨雷でした。ヒートアイランド現象?

とにかくアスファルトの上が、あっちい!晴れ晴れチーン晴れ晴れ

 

最近私はずっとXなどにあげられる動物と人間の姿に癒されていました。

 

 

なぜ、動物が好きかという理由に筆頭に挙げられるのは動物には嘘がないから。

彼らは騙す、という概念がない。ストレートな思考回路。

だから見えないはずの心のありようをきっと、お互いに人間よりも理解し感じている。

だから飼い主の心の中もお見通し。

本当に言葉ってやつはなんの役にも立たないのだ、本当は心なのだ、と感じる。

 

 

 

自分は人よりも動物に好かれていると思う

初対面でも気が狂ったように懐かれることがある。

飼い主さん困惑ガーン

 

猫も言葉が話せなくても、会話が成立してしまう。

基本たぶたぶは猫が嫌い、と言うより極端に猫好きって方々が

なんだかとっても・・・苦手です。🙏

目の奥の色が違うっていうか。。。過去のトラブル全部猫好き人間。

ヒャ〜、ゲローヤダヤダ。おいで

(化け猫っていうその通りかも。化け犬って言わないもん)

 

以前学生だった頃、駅から家に帰宅途中、夜9時近く

生まれて間もない子猫が茂みからニャーとか細い声をあげて通りかかる人に話しかける

黙っている人もいる。タイミングがあって話しかけられた。

どうしたの?って近寄るが、飼われている気配がない。こりゃ、大変!

と自宅まで帰って、何か食べるもの飲むものを用意し食べさせた。数日見るたびに通った。

他にも数人、餌を運んでいる人がいるみたいだった。

「なんて人懐っこい猫なんだろう、これなら飢えずにどこかで生き延びるかも」

そう思っていた矢先、いつものあの子が珍しく威嚇していた人がいた、

綺麗なお姉さんが手を出したら、その手絶対によこすんじゃないって渾身の威嚇

「シャー」って。体を丸めて。何があったんだろう?

誰からも可愛がってもらっているわけじゃない、

この子は優しい人と、危ない人の本質を見抜いてる。

「どうしたの?お前、そんなに怒って。びっくりしちゃたよ?何があったの?」

そう声をかけたら途端にいつもの甘えた声で話している。

その日はお刺身のマグロを持って行ったのを覚えてて。

なぜなら、それを最後にその後数日見なくなった。

可愛い子だったから誰かに可愛がってもらえたかな・・・それならいい。

そう思って諦めかけた、ある日。あの子がちょこんと座っていた、

茂みからではなく、何か堂々と背筋を伸ばして目立つように。

近づいてその意味がわかった、だってその子の首にいかにも高そうな品の良い首輪が見えた。

真っ白い毛並みに映えるとってもおしゃれな真っ赤な皮でできた首輪、

そしてキラキラの金色の鈴が着いていた。

「ああ。お前、家族ができたんだね!!良かったね。嬉しい、

 今日は安心させるために会いにわざわざ来てくれたんだ、解ったよ。

 ありがとう、幸せになってね。頑張るんだよ、自分で幸せになるんだよ。バイバイ。」

その言葉を意味が解って聞いているように相槌を打って、ニャア、ニュアと言うと、スッと茂みに入っていった。

真っ白な綺麗な、誇り高い子だった。猫なのに犬なのに馬なのに高貴ってある。

あの子を見たのはそれで最後になった。でもわかる。

とても恵まれた良い環境で、まるで人間の子供のように

とても愛されて可愛がってもらったに違いない。

たとえ、動物でも、そう言う子がいる。絆や縁が深い子。

 

これは先日知っている方(タイの俳優さん)のペットが亡くなったと言うお話から

画像もお借りしました。

やだな・・・やっぱり、彼はいつだって正直で丸わかりしてしまう。

目が笑ってない💧😭

でもね、これでいい。辛い時に無理して笑ったり、

心にもない「大丈夫」なんて口にしたら、心が凍ってしまうから。

いつだって正直で嘘がない、そのようにありたい姿の君を応援したいって思う。

 

亡くなったペットは、時にずっと飼い主のそばにいる子がいる。

それは夢に出てきたり、他の何かに気がついたり・・・

動物はおそらく人と過ごし、愛情を知る。

私たちも、きっと同じく

この世に来て学ぶものはただ、愛するということだけなのかも知れない。

 

どれだけを返せているだろう?

貰ってばかりにならないよう、自分にできるありったけを還元して行こう

そう感じました。皆様も言える時にちゃんと感謝を伝え、

最良の別れができますよう日々をお過ごし下さい。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。