数ある沢山のブログより お越し頂きありがとうございますラブラブ

 

少し前から体験したお話を続けて書かせていただいてます。

ウキウキしたお話でないのは承知しています。

そして雑多な内容でとにかく読み難い!!

なので  ご覧いただいている皆様笑い泣き

おつきあい下さって ほんとうに感謝ですお願いお願いお願い

 

いただいたお写真ですみません!ほやほや・・・

Winくんの見下ろし感がラブラブラブ

手で抑えてるの?かなぁ!!爆  笑爆  笑ご想像にお任せ致します。

幸せに、な〜れ!

 

 

コーヒーコーヒーコーヒー最近のお楽しみ 報告

これ、買っちゃいました下差し下差し下差し

前回教えてもらったNature's sinの

アドバイス・飾っておいて

コミュニケーションのツールとすると良いもの!

 

 

 ①木でできた扉(左)  

もしもし?って開けたくなる爆  笑

 

②小人の妖精さん(右)(ちょいリアル💧

楽しくなっちゃうけど家族に内緒なので

皆さん驚くのをしばし待つ

・・・・・・っていうお楽しみ付きてへぺろ

 

経緯(15)の続きです。

 

自分が最後どんな想いで、言葉を残したかに気がついてから

走る車の車窓を眺めてたら

自分の中のもう1人がドアをノックするみたいに

私の意識をゴンゴン叩く。イメージは頭を叩いてる。

「ねえ、やっと気がついた。やっと思い出した?今?やっと!!

 ずっと待ってた!」

そんな感じで大喜びしている。間に合ったって。

このまま死ぬまで気づかないかと心配したって。

←根拠?鈍いからに決まってる! ・・はいはい汗

凄いパワフルな人汗そして言い方、雑。ガーン

初対面ゴンゴンあせるグーグー

自分のやること、決めてきたことに繋がって気づいた

もう・・・ボロボロ涙が止まらなかった。泣泣泣泣

鼻スンスンしながら運転してた。

 

人は今生、絶対にやると覚悟してきたことがある。

自分で予定を立てる。

けど人は生まれた瞬間に全て綺麗に忘れてしまう

一生費やして思い出す。魂のスケジュール。

命の理、それはただ愛するそれだけのために(合唱曲があります)

※これも上差し数年前に知っていた言葉そのまま使いました。

ある意味メッセージだと思う。

こうなるとあちこち繋がってくるから説明載せたら進めない。

③妖精さん

一生懸命何かに向かって頑張って行く時に、

ヒントや助言で繋がっていく

 

出会いやチャレンジの後

自分のことが見えた瞬間に出会いました。

きっと自分だけの力ではとても辿り着いていない

関わった全ての偶然・必然・

網の目のような、複雑な繋がり

そのどれ一つ欠けても駄目だった

 

 

魂に刻み込まれたことは、

例え今(今生)が終わってもずっと残る

私が感情を読んだり 想いを込めたものから感じたり

何か普通じゃない感覚があるのは

魂の過去生を生きた人の記憶

人を助けたいと感性を研ぎ澄ませた その人の身につけた力。

それは絶対に消えない。一生懸命やったんだと思う。

 

それでもう一度 人を助けて幸せにしたい

忘れたくないって

お願いごめ〜ん!すーっかり忘れてました。

(ってか全部普通覚えてる人 居ないよね?)

 

世の中に天才と呼ばれる人がいる 

そういう人は自分を磨き続け、

魂に上書きを重ね続けた人の集大成だそうです

もう歳だからとか、今更遅いなどと諦めず この先へ続けていこう。

沢山のことを目指していつかの自分を驚かせて!

「げ、なんでこんな難しいことを平気でできるの?

 自分って凄くない?」って!コーヒーニコニコ

だから凄い人に生まれ変われる可能性はゼロじゃない!

あら、嬉しいって思ったあなた!さあ、磨くチャンスですウインク

そして今日もう一つお伝えしたいこと。

 

前回の私の過去生の最後を読んだことで 少なからず

ショックを受けてしまわれた方、スミマセンお願いお願い

 

亡くなった人は話す口を持たない。

だからそれを伝えることができるのは自分だけ

今の自分はそれを説明できるから、出してあげたかったのが本音です。

あの時こうだったんだ。知ってるよ。理解したから。

悔しかったね、苦しかったねって。それ、ちゃんと受け取ったって。

 

これだけは知っておいて欲しいです。

体はとうの昔に消えて

“私”は存在すら知られず、この世界に残ってもいないけど

当時の“私”が見たこと、聞いたこと、感じたことはしっかりと

今の自分の中に息づいている。

当時の自分の地続きの未来に確かに今の自分が存在している。

 

そう意識して 感じた事

耳にした友人らしき人の笑い声、自然の音、夕暮れの光景

 

“私”は確かに幸せだった。

親しい友人や、周りの人に囲まれ笑っていた。

誰もいない夕暮れの景色に、息を呑むような色彩の夜空に

沢山の美しい景色に心を動かされ、

たぶん、誰かとその感動を語り合い

世界が美しいことに ひたすら感謝して

人が幸せになり それが広がっていくのを夢見ていた。

終わりがどうであれ、

人から見てどんなに悲惨でも

そこに一生懸命に生きて、輝いていた瞬間があった。

それを他ならぬ自分自身が理解して 認めてあげなければ

本当に不幸な人になってしまう。

私は・・・幸せだったビックリマーク 大丈夫照れ照れ照れ

 

それを踏まえて、これからは自分らしい選択をして、

まだ身についてないけど強い心で行動しようと思いますおねがい

 

最後までお読み下さって、ありがとうございました。