幸せそうな知人宅の猫さん拾われた時には瀕死状態でやせ細りボロボロで声帯まで負傷していたらしくゲェゲェと鳴いていたそうですちゃんと生きてくれるかもわからず人間不信だったという子が一年ほど経った、いまやごはんぺろぺろもっとちょうだいかすれながらもかわいい声でミャーミャーと擦り寄りすっかり甘えん坊に日向ぼっこをしながら赤子をチラチラと見ていました 命って一つしかないんだよなぁ おゆを